ゲイ体験告白

42歳のウケです。3ヶ月前に発展公園で知り合った7歳年上の勲さんとセフレのような関係でいます。
お互いの仕事の都合を合わせながら週に一回か月2回程度勲さんの家で会っていますが、一昨日勲さんから連絡があり、かなり溜まってるので会いたいと言われ昨日の夜に会いに行きました。
仕事から帰り急いで浣腸をしお腹をスッキリさせ、シャワーでアナルを念入りに洗い車で20分くらいの勲さんの家に向かいました。
家に着き玄関のチャイムを鳴らすと、奥から開いてるよと勲さんの声がし玄関から部屋に入ると、待ちきれないのかパンツ一枚で勲さんが待っていました。
早速いつものようにダイニングのテーブルの椅子に荷物を置き服を脱いでパンツ一枚になると、後ろからそっと抱きつかれ、もう我慢出来ないと耳元で言われ乳首を優しく摘まれながら、首筋を舐められた瞬間淫乱モードに入っていきました。
いつもは奥の寝室でするのですが、昨日は勲さんが我慢できずそのままパンツを脱がされると、乳首の刺激で勃起したチンポを見て、もうこんなに勃たせていやらしいなぁと言われながら、チンポを扱かれ堪らなくなり、後ろ手で勲さんのチンポを触るとフルに勃起していて、先が我慢汁でヌルヌルになっていたので、振り返り仁王立ちの勲さんの前に屈みフェラしました。
薄塩味の我慢汁の味を堪能しながらフェラしてると、欲求不満で我慢できなくなったのか勲がこのままハメても良いかと言われたので、立ち上がり後ろを向きお尻を突き出すと、ローションをたっぷりアナルとチンポに塗り立ちバックで、チンポでアナルを捏ねくり回し押し広げるようにチンポをねじ込まれました。
ゆっくり奥まで挿れられ、優しくグラインドしながら両方の乳首を摘まれると、アナルがヒクヒク締まるみたいで、おぉ締まると言いながら少し激しく突き上げられ、余りの快感に立っていられなくなると、ベッドに行こうと連れて行かれました。
ベッドに移ると色々なディルドでアナルを責められながらイラマっぽくフェラさせられ、色々な体位でアナルを犯され中に出すよと言った瞬間アナルの中でチンポが一段と大きくなったかと思うと、ドクドクと腸内が温かくなり大量のザーメンが出された感覚に襲われました。
アナルから抜かれると、ドロっとと言うよりドバっとザーメンが吹き出すような感覚に興奮して脳イキしてしまいました。
その後アナルに再びディルドを挿れられ、電マでカリを責められ強制的に逝かされました。
身体の相性も最高なので、次に呼ばれる日が楽しみです。