「ちんちん起ってるか?」
「うん」
「じゃあ出してみ。手でしてやるから。」
両親と買い物に出かけた日曜日。
アウトレットモールの手前で渋滞。
父はちらちら膨らんだ僕の股間を見ていてくれた。
小学生から父の手で射精させてもらっている僕。
恥ずかしいですが今でも気持ち良くてしてもらってます。
後部座席の母が「ここでするの?」と呆れてます。
ズボンを脱げないのは窮屈でいやですが、父は器用に撫でたり握ったり
しごいたりとそれを忘れる位気持ち良い。
特にエロ画像とか動画を用意しなくても手でいじられているのを見て
いると射精感が高まってくる。
モールに行くために2列に並ぶ車、対向車、それに歩道橋を渡って行く
人など見られそうでしたが、気持ち良くてどうでもよくなって。。
たまに見られそうな時は手で押さえて隠してくれました。
これも気持ち良い。
母が「もう精子出ちゃいそうね」と言うと父が「まだ駐車するまで
時間あるから急がなくて良いよ」と言ってくれました。
分かってくれてますね。
強くしたり弱くしたり。
じらし方が絶妙。
先から透明の液をたくさん出しながら快感に浸っていると、「そろそ
ろ出して良いよ」と父に言われ、射精。
飛ばし過ぎて自分の顔にいっぱいかかってしまいました。
腰をがくがく痙攣させてしまう僕に父も母も爆笑。
母に顔を拭いてもらい、ズボンい閉まって買い物へ行きました。
服やズボンには精液が付いてしまってましたが、そのまま。