ゲイ体験告白

何か月か前にここで投稿をさせていただきました50代の者です。あるきっかけで22歳の若い男性に
性奉仕（フェラチオ）した体験でした。その時のことが忘れられず、一か月後、再び彼にメールで
連絡、再会してもらえることになりました。実はメールでのやり取りに中で、私は彼にあるお願い
をしていました。それは、もしこんな中年のおじさんで良ければ、是非私のことを奴隷として扱って
下さい、というお願いでした。

もともとＭ性はかなり強いのですが、一度性奉仕してから、こんな若い男の子の奴隷として生きて
いけたらどんなに素敵なことだろうという願望を抑えることができなくなっていました。彼と直接
お会いして自分の気持ちを伝え、本気であることもお話ししました。
奴隷になるかたには、ちゃんと書面で契約し、正式に奴隷契約を交わすこと。期間は1年間。その間は
命令には絶対服従する事。私は自分の住民票などをセットして、彼に前で自分で作成した奴隷契約書
にサイン。30歳以上も年下の男性の奴隷の身分に堕ちました。

奴隷になって、何か月か経ちました。めくるめく体験を沢山しました。苦痛、屈辱、使役、奉仕・・。
男が男の奴隷になる（それも、自分の息子といってもおかしくないくらいの年齢の男性）喜び。最初は
彼の前で全裸になることも恥ずかしかったです。でも、じっくり見られて、触られて勃起させてしまう。
陰毛は全て剃られて、パンパン。50代にもなって、中学生のおちんちんのような陰茎をしているのです。
彼は射精管理をします。オナニーさえ一切禁止です。彼と会うまでの間、たっぷり精液が溜まってしまい
ジーパンが擦れるのでさえ、自然と勃起をしてしまいます。彼は頭がいいので、私の奴隷化には性欲の
コントロールが有効だという事を、よく知っているのですね。一度、精液がたっぷり溜まった状態で
おちんちんの根元にリングを嵌められ、猿轡をかまされ、四つん這いで鞭打ちを受けました。鞭に痛さが
全身を走っているのに、勃起は止まりません。声にならない声を上げながら、先っぽからは透明な液体が
滴ってきます。鞭をふるいながら「もっと苦しめ、奴隷！」「変態が！」という彼の声が響きます。苦痛と
快楽が入り交じり、私は次第に自分が奴隷としてしか生きていけないような身体になっていくのを感じます。

これから、ここで私の体験を告白していきます。