久しぶりにムラムラしていたので、掲示板で募集をした所、
中年のおじさまから返信が来た。
「たっぷり奉仕させてください。」との事。
メールのやり取りをしていると、どうやら変わった癖があるみたいで、
女性もの下着を履き、奉仕するのが好きだとの事。
そのことを了承し、電車に行き、おじさまの最寄り駅へ。
会うと、小柄な清潔感のある方で、自宅へ向かう最中も
久しぶりにしゃぶれるので楽しみと言いながら徒歩5分くらい歩きおじさまの自宅へ。
シャワーを浴び、おじさまがシャワーを浴びに。
ベットで待機していると、黒のキャミソールにピンクのTバックを履いたおじさまが
「これからたくさんご奉仕させていただきます」といい、
僕の体をぺろぺろと舐めだし、首から乳首、ふくらはぎから内ももへと。
僕はモッコリビキニを履いていたため、おじさまが半勃のチンコを見ると
「大きいな。たくさんなめていいですか?」と聞かれ、うんとうなずくと
ビキニの上からぺろぺろと舐め始めた。
勃起し始めたチンコを見て、
「そろそろ、直でなめていいですか?」と聞かれ、僕のびしょびしょになったビキニをずりおろし
しゃぶりだした。
完全に勃起しているチンコをじゅぽじゅぽと音をたててしゃぶり、おじさまは
自分の乳首をつまみながらチンコをしゃぶっている。
Mっ気のあるおじさまだったので、喉奥に突っ込んでみると、
喉奥は得意ではないので、許してくださいと言ってきた。
Sっ気が若干ある僕はおじさまに
罰としていつもしているようにアナニーをしてみろ!というと
最初は拒否されたが、アイマスクをしてならOKとの事で口からチンコを抜き
いつも使っているディルドでアナニーをさせた。
たっぷりとローションを塗ったディルドにまたがり、アナニーをしているおじさまをみて
僕も手にたっぷりとローションを塗り、おじさまのチンコを手こき。
おじさんのチンコはちいさく、アナニーのピストン運動に合わせて、シコシコと
おじさまが「気持ちいい~。イキそう~」というと手こきをやめ、まだいくなと命令をし、
アナニーを続けさせ、おじさまの部屋に転がっていたオナホをおじさまのチンコに装着し、
目隠しをしているおじさまの口に僕のチンコを突っ込んでみた。
おじさまは「気持ちいいです~。おチンコ入れて欲しいです!!」
とお願いされ、アナルに挿入したことがないと告げると、ゴムありでもいいから入れてとせがまれた。
ゴムをつけ、たっぷりローションをつけ、挿入すると、おじさまは
「あ~やばい!!チンコきもちいい~!!」
激しく腰を振りながら、自ら乳首をつまんでいる。
僕はアナルの気持ちよさにすぐ行きそうになり、いったんチンコを抜くと、
正直にイキそうだと告げると
「いいよ!!そのかわり、お尻叩きながら、激しくついてほしい」
と言われ、お尻を叩きながら、ゆっくりチンコを入れ、激しくついて、
イキそうになりおじさまに「イクヨ!!」といい、ゴムの中に大量射精をした。
ベッドを見るとおじさまもイっていたらしく、ザーメンが出ていた。
ゴムを外すと、おじさまをザーメンを口に含みお掃除フェラをしてくれた。
とっても気持ちよかった。
おじさまと話をしてると、どうやら出張でしばらくいなくなるとのこと。
帰ってきたらまた連絡してくれるとのこと。
アナルの気持ち良さを知ったので、早漏改善をしたかったのだが、残念だ。