アナルセックスをしたくて、三年前からネットなどを参考にして自分でアナル開発をしてきた。
ここ最近は4センチのディルドも入るようになった。
先日、今持っているディルドで満足できなくて4.5センチの雁が太くて高いディルドを購入。
このディルドはバイブ付き。
先日試してみた。
お尻の中はキツキツ。亀頭の部分がお尻の気持ちいところに当たってなんだか気持ちいい。
しばらく入れておいて、軽く気持ちいい状態が馴染んだ証拠らしい。
頃合いを見てスイッチを入れた。
前立腺なのか精嚢腺なのか分からないがお尻の奥のほうが気持ちいい。
身体中が自分の意志と無関係に小刻みに震える。
腰が砕けて立っていることもやっとの快感が押しよしせてきた。
ペニスは勃起しているのに射精はしないのにペニスの根元の奥がジンジン気持ちいい。
こんな気持ちよさが延々と続いてしまうとなんだか怖くなった。
怖いけど気持ちいいのでやめられない。
これがメスイキっていうものなのかもしれない。
トコロテンをすれば射精できるので終わることもできるがメスイキが終わりがないことを知った。
カウパー液はだらだら鈴口から垂れてる。
昨日は足が震えて筋肉痛になりそうだったので止めておいた。
今日になって、昨日の余韻がお尻に残っている。
あーまたしたい。
お尻に太いディルドを入れてみたい。そんなことばかり頭に浮かんでいた。
昼ご飯を食べて我慢できなくなって4.5センチのディルドを取り出しお尻に入れた。
昨日までと違って慣らす頃もしないで徐々に入れてみた。
出血したらやめて諦めようと思っていた。
思いと裏腹にアナルは拡がっていてゆっくり粘膜が絡みつくようにディルドを包み込んで奥まで飲み込んでた。
バイブ固定のベルトにディルドをお尻に固定してベルトを締めた。
やっぱり立っていられないくらい小刻みに気持ちよさが溢れ出てきた。
連日アナニーで淫乱な気持ちが高まった。
ハッテン場に行って誰のでもいいから本物を入れて突いて欲しい。
そう思いハッテンビデボへ。
狭い個室が10部屋あり個人経営的なビデボ。
入ってきてほしくない人はドアを閉める。
入ってきて欲しい人はドアを少し開けておく。
お尻にディルドを入れて高ぶってきたところでドアを少し開ける。
お尻を入口に向けてディルドを出し入れしてるのをドアから覗いている気配。
ドアがそっと開いて入ってきてドアを閉めた。
仁王立ちしている男性はペニスを出したまま私を見てる。
勃起したペニスはディルドと変わらない太さ。
思わず「欲しい」って言ってしまった。
ゴムを着けてくれて、お尻に挿入された。
簡易のフラットベッドの上で犯された。
お尻の中は感度が上がっていたから入れられて直ぐにイキそうになったほど気持ちいい。
さらに男性は私のペニスを扱き始めた。
前も後ろも気持ちよくてどうにかなりそう。
正常位で突かれながら気持ちよさに浸りながら喘いでしまった。
薄い壁なので隣に丸聞こえ。
恥ずかしさも忘れてた。
ペニスをお尻から抜かれて立ち上がってゴムを外した男性。
何をされるのか分からなかった。
今度は生で入れるのかなって少しドキドキしてたら
扱き始めて、私の服を捲り上げてペニスから乳首まで露にされた。
そこに目がけて、熱い精液を掛けられた。
身体に精液を掛けられたのは初めて。
ペニスにも精液がかかって液の熱さが体に伝わってきた。
ドロッて感触がペニスにもかかって興奮してしまいそれだけでイキそうになった。
男性は満足したようで部屋を出て行った。
私はイってないので隣の人が来てくれないか期待してた。
時計を見たら、さすがに帰らないとならない時間なのでエッチはあきらめて帰ることにした。
身体には拭き取ったけど少し精液が付いてた。
帰ってから冷静になれたけど中に出されなくてよかった。
アナニーは理性をなくしてしまうんだなって思った。
まだ射精してないから、ムラムラは納まってないので明日もエッチを求めて出かけてしまいそうな自分が怖い・