ゲイ体験告白

昨日朝からムラムラしていたので、ゲイのサイトの地域版に書き込みをしました。
ガッツリもしたかったのですが、昨日は色々な人の性処理オナホになりたくて、トイレで全裸待機するので、口やアナルをオナホ感覚で使ってもらい、顔や口にたっぷりザーメンを出され使い捨てオナホにして下さいと、書き込むと3人の40代の人がメールをくれ時間差で待ち合わせしました。
一度に3人の人を相手にしたことはないので、緊張と興奮しながらアナルを風呂で綺麗に洗浄し夜に出かけました。
場所はとある公園のトイレですが、花見中は使えませんでしたが、花見も終わったので発展するには絶好の場所です。
一人目の人と待ち合わせした時間の20分くらい前に到着し、トイレで全裸になりアナルにローションを仕込みドキドキしながら待ってると、車が停まる音がし暫くしてドアをノックされたので、緊張しながら鍵を開けると、サラリーマン風の人が入って来て、本当に全裸で待機しててエロいなぁと言いながら乳首を触られスイッチが入りました。
スーツのズボンとパンツを下ろし突き出されたチンポをフェラすると、ムクムクと勃起し逞しく美味しいチンポになり、相手もフェラを褒めてくれたので夢中で咥えてると、そろそろ挿れて良いと言われたので、ゴムとローションを渡すとゴムをはめローションを塗りバックでゆっくり貫かれました。
絶妙なグラインドでアナルを犯され乳首を責められ女のような声で喘ぐと、逝きそうと言われたので、顔にかけて下さいとお願いするとゴムを外し顔の前でチンポを扱き顔に熱いザーメンが勢いよく放出されました。
ザーメン独特の雄臭さに興奮しながら掃除フェラでチンポを綺麗にすると、ありがとうと言って身支度をし帰って行きました。
すると直ぐに違う人が入れ替わりで来たので、顔に出されたザーメンを拭く事も出来ずそのまま二人目のチンポをフェラしハメられました。
二人目の人は早漏気味ですぐに逝きそうになり、一人目の人の上から顔にザーメンを浴びせられ使い捨てにされてる自分に物凄く興奮しました。
二人目の人が出て行ってから、綺麗に後始末をしようと思ったのですが、何故かザーメンまみれにされてる姿に興奮してたので、そのままの姿で待機し暫くして最後の三人目の人が来ました。
入ってくるなり、ザーメンまみれの姿を見ながらエロいなぁと言ってチンポを突き出されフェラしてると、チンポ好きかとかザーメン好きかと言葉で責められ一番興奮しました。
その人のチンポは3人の中で一番大きくカリも張っていて我慢汁も多くゴムを被せようとすると、生じゃダメ？と言われたので躊躇しましたが、興奮していたので生でも良いですと答えると、立ちバックで挿られました。
二本のチンポで解されたアナルは簡単にデカマラを咥え込むとパンパンと激しく突かれ、出すぞと言われチンポの前にしゃがむと、凄い勢いで大量のザーメンが顔に放出されました。
三人の中で一番ザーメンが濃く匂いも一番キツいザーメンに興奮しました。
同じように掃除フェラで残ったザーメンを搾り取ると、その人はまたメールするから会いたいと言ってトイレから出て行きました。
一人残ったトイレの個室でむせかえるようなザーメン草の中で性処理の使い捨てオナホにされた自分に興奮しオナニーして逝きました。
ティッシュで綺麗に顔や身体を拭き身支度を整えトイレから出て帰りました。
帰る車の中で思い出すとまた興奮してきました。
性処理にされて興奮する変態なプレーにハマりそうです。