出逢って1ヶ月も経たないのに既に3回も呼び出されて明日で4回目の呼出し。
近所のジムで声をかけられて意気投合して昼食してから再度ジムに行きベンチ補助の際に彼のデカさに気づいて反応して勃起。
それに気づいた彼がマッサージし始めて際どい箇所を触られてエロモード突入。
エスカレートする手が遂に乳首に触れた途端に身体をバウンドさせて吐息を漏らすと、彼がシャワー室行こうよって。
結婚して5年で子供無しで共働きでマンション購入して悠々と暮らして男とって事も無く40歳に成ったばかり。
偶然出逢った30代の彼の絶妙なエロマッサージで一気に春が蘇って彼が欲しく成ってた。
彼の後をフラフラとついて行きロッカーで着替えと着替えとタオルを出してたら、彼に綺麗にしておいでよって医療用浣腸とシリンジを渡された。
学生時代に体操をしてて、プリっと盛り上がった尻が狙われて他校の先輩に悪戯されて処女アナルも奪われて性技も仕込まれた。
大学卒業の頃には完全バリウケに育てられて、多くの男!様々な年齢の男達に自ら股を開きペニスで可愛がられていた。
渡されたモノが何なのか承知の上で受け取りトイレで綺麗に洗浄しながら逝きそうなのを我慢して彼の待つシャワー室へ。
扉を開けると彼は逸物を握って振っていた。
スパッツ越しに見てたモノは想像を遥かに超えており、勃起していないのに20cmは有り幹の太さはバケモノだった。
シャワー室の鍵を閉めて彼に対峙した時に既に牝で彼に近づいて彼の逸物に触れて溜息をついた。
手にした彼の逸物は凄い重量感で垂れ下がった袋も見た事が無い様な大きさで、正に雄!
仁王立ちの彼の前にしゃがんで、逸物を両手で持ち、男らしく生い茂るフサフサの陰毛に顔を埋めて彼の匂いを思いっきり吸い込みながら溜息混じりの喘ぎ声で口に挿れて犯してっと呟いた。
まだ柔らかさの残る彼を口の中に咥え込んだが全ては入り切らない大きさで、ムクムクして体積を増す彼はもじ通り俺の口を支配して犯し始めて、甘い汁を注ぎ込んで満たしてくれた。
まるで射精してる様な勢いと量に圧倒されながら口内に注ぎ込まれる液体を喉を鳴らせて飲んでいる内に彼の逸物は巨大化して俺の喉を突いた。
苦しくて吐き出した彼の逸物は二の腕程の長さと太さで、躊躇う事無く挿れてと伝えた。
解さな痛いよ!って言われたけど、痛いの嫌いじゃ無いから遠慮なく突いてって。
続きは又カキコします。