ゲイ体験告白

最近の僕の性処理が、自分自身おかしいってわかっているのに止められません。

他人に射精させられる事を、望んで彷徨う様になっている。
それには発展トイレに行くのが良いからと
仕事は進んて残業し、次の日遅番や休みにしてもらえるなどの努力してます。
普段真面目な人と思われているが、夜には変態小僧に変身します。

発展トイレでは若者世代になります。
トイレに入ると年上の男性達の鋭い目つきにひびりながらも小便器に立ちます。
直ぐに周りを囲まれて、チカンされてしまいます。
僕は臆病なので集団で来られた時には一度逃げます。
あのギラギラした目つきが、まだ怖い。

因みに恋愛対象は、女性です。
まだまだいろんな事が未熟なので年上人妻や熟女と少しずつセックスを教えてもらっている状態です。
男性とは深入りしてはいません。
でも相手が旦那さんいる身なので、なかなか会えません。
だから未だに常日頃はオナニーしている。
暇つぶし程度の煙草を吸うと、近寄る人が結構いるものですね。
そういう人は、よほど僕に有ると嬉しい。
離れたトイレなどに案内されて個室に入る
あまり離れると途中で、逃げ出す時もあります。
頭の片隅にこれからの淫らな行為する事の迷いや罪悪感が湧き上がると正常を取り戻ってしまいます。
いまいち踏み込めずの本当に臆病者です。
個室に入り２人だけになるまでが、本当に大変です。
ムラムラしてそのまま帰宅する時の方が多いですね。