僕がバイになった、、というか男の人にも興味を持ったのは僕が中学生の時です。
部活の後に近くのランニングコースのある公園で走るのが日課だった僕はその日もいつもの様に走りに行ってきました。
19時頃辺りも暗くなりそろそろ帰ろうと思い、その前にトイレに寄りました。
立ち便器で用を足していると、隣の立ち便器にスーツ姿のオジサンがきました。
「お兄ちゃん、大きいね。」といきなりオジサンは声をかけてきてビックリしました。
「あ、ども。」
僕は適当に答えてトイレを出ようとしました。
「お兄ちゃん、お金欲しくない?」
「は?」
僕は意味が分からず足を止めてオジサンの方を振り向きました。
「俺のチンコちょっと見てくれたら、五千円あげるよ?」
当時の僕にとって五千円はとても高く感じ、ちょっと躊躇いましたが、柔道部でまあまあ強かった事・オジサンが弱そうだった事で、危なくなっても逃げ切れると判断しました。
「まあ、、見るだけでいいなら」
オジサンはありがとう、ありがとうと言うとズボンを下げてはち切れそうな硬くなったチンコを出しました。
、、デカい。
僕のよりデカいし、剃ってる。
僕は既にオナニーは覚えてましたが人のチンコ、しか勃起してるチンコは初めて見たので、おもわ