ゲイ体験告白

41歳のウケです。5ヶ月前にサイトで知り合った58歳のタチのノリさんに毎週末呼び出され性処理をしています。
先週も土曜日に連絡があり、日曜日の昼に家に来るよう言われ行って来ました。
玄関の鍵は開けられてるので、いつものようにチャイムを鳴らし中に入り鍵をかけて部屋にはいると、パンツ一枚の姿でノリさんが待っていて、少し世間話をしながら服を脱ぎパンツ一枚になると、俺のチンポが欲しかったかと聞かれたので、欲しかったですと答えると、今日もたっぷりしてやるからなと言いながら後ろから抱きつかれ、敏感な乳首をソフトに指先で転がされながら、首筋を舐められると、スイッチが入り淫乱モードになってしまいます。
そのまま奥の部屋に連れて行かれると、敷かれた布団の横にはローションやバイブやディルドが置かれていて、テレビにはのゲイの無修正DVDが写っていて、いやらしい空間が目に入って来ました。
布団に横になると、パンツを脱がされ両手首と足首にボンデージ風の手枷と足枷を付けられました。
手首と足首をジョイントされると、身動き出来なくなり、その姿でノリさんが前に立ちチンポを突き出されたチンポを咥えせられます。
頭を持たれたイラマっぽくされるのも好きなので、わざと音を立てながらチンポをフェラすると、チンポ好きかとか美味しいかと言葉責めされ、ノリさんのチンポ大好きですと言うと、今日もたっぷりノリさんの濃いミルクを飲むんやぞと言われ頷きながら感じていました。
言葉責めが好きな自分には最高のプレーなので余計感じてると、四つん這いにされ目隠をされると、視界が奪われる事で感覚が余計に高まりローション塗ったアナルを指で解され色々なバイブやディルドで責められると、我慢出来なくなりチンポ入れて下さいとお願いすると、いやらしいなぁと言いながらバックで挿入されます。
ノリさんのチンポはかなり硬くカリもパンパンに張ってるので、挿れられ動かされるとカリが引っかかるような感じで最高です。
正常位で挿れられると、反り返ったチンポで前立腺を擦られいつもメスイキさせられます。
何度もメスイキを繰り返し色々な体位でアナルを犯されノリさんが満足すると、そろそろ一発目を出すぞと言われるので、好きな所に出して下さいと言うと、じゃあ一発目の濃いザーメンは口に出してやるから飲むんやぞと言われ頷くと、アナルからチンポを抜き、咥えさせられ出すぞと同時に口の中にドクドクとザーメンが入って来ます。
その全てを飲むと美味しかったかと聞かれ、美味しかったですと答えると、次は中出しで種付けしてやるからなと言って手枷と足枷を取ってくれました。
少しインターバルを置いて再び寝かされ、チンポや乳首やアナルを責められ、アナルを犯され2回目はアナルの奥に出されました。
週末はいつもこんな感じでノリさんの性処理をさせて頂いています。