ゲイ体験告白

元々はタチよりでケツはあんまりでした。マッチョが好きで自分でもジムは週4は行くようにしてました。
甲子園目指してた頃は痩せてたけど、今は175.80までなったから、ぶっちゃけやりまくってましたね。オナニーするくらいなら誰か呼んでしゃぶらせたり、宅配ちんこしてた位なんで。

でも、地元の友達が遊びに来た時に堕とされてしまったんです。友達は165.60って感じの明るい小猿って感じの奴で幼馴染で、今はもう結婚して二児のパパ。出張の時に寄ってくれたけど、居酒屋とか行けないから俺の部屋で。
普通に飲んで下ネタで盛り上がって馬鹿騒ぎして寝たはずなんだけど、気が付いたら奴のちんこ舐めてました。
　きっかけは友達が溜まってる！って騒ぐからふざけてちんこ揉んだらマジで勃起してたこと。
ガチガチになっててうわぞりのカリでか太マラ！ちんこ掴んだ俺の手の上に手を当てて、軽く腰振って、あっー気持ちいいーって。
スリムなチビなのにちんこは太マラ、長さも俺よりある。触っただけでそれが分かってしまって、なんだか敗北感でいっぱいになってしまった。でも同時に興奮も！
それからは言われるがまま友達のちんこしこって、パンツの中に手を入れて直にしこりました。
服脱いで俺の前に仁王立ちになると俺の目の前に血管が浮き出まくったグロマラがよだれ垂らしながらヒクヒクしてました。
舐めろって言われて、素直に舌出して先走りを舐めとって味わってからは夢中でしゃぶってました。ちんこ。しゃぶる事はあるけど圧倒的にしゃぶらせる側だったのに、その時は奴隷の様に従順に言う事を聞いてしまってました。
　しゃぶってると上から、友達のちんこしゃぶる気分てどんなだよ？って言葉をかけられたけど、何て言っていいか分かんなくて、ジュプジュプ音を出してしゃぶって誤魔化したけど、その言葉を聞いてフル勃起してたのはバレてました。
その時はケツはやらなかったけど、全身舐められながら乳首を開発されてしまって、気がついたら2時間以上乳首責めされてました。
最後は友達は俺の口内に、俺は乳首舐めなれながら数回しこっただけで吹き上げちゃいました。
　俺と友達の体に飛び散ったザーメンと、大量の汗を友達が履いてきたボクサーで拭き取ってくれました。でも最後はそのボクサーを顔に被せられて、次はもっと気持ちよくしてあげるからなって耳元で言われたんです。
　もう気持ち良すぎて何が何だか分かってないところに、このセリフ言われたから、体が期待するようになってしまいました。
　それからは友達とは幼馴染という関係から、雄と雌の関係になりました。自分が雌です。
　オンラインで見られながらケツに指入れたりバイブいれたりさせられて、次に会った時は半日ずっとケツに太マラぶち込まれながら乳首責めされて完全に堕とされました。
　今まではバリタチだったのに、今は友達からの指示があればトイレで知らない男のちんこしゃぶったり、ホテルで目隠し待機して種壺にされたりしてます。
　次に会ってケツ掘ってもらう為なら、どんな指示でも従順に守ってしまう雌なんです。