昨日は仕事が休みで、朝から家でゴロゴロしていてムラムラしたので、久しぶりにアナルをシャワーで洗浄し一人でアナルオナニーしていましたが、どうしても本物のチンポが欲しくなりゲイサイトのウケ募集を見ていて、同じエリアの順さんと言う40大のタチの人とコンタクト出来ました。
こちらの希望は個室トイレに待機するので、面倒なやり取り無しに、性処理感覚でアナルを犯され逝けばそのまま出て行って下さいと言う内容だったので、夕方に某発展場になってる野外のトイレで待ち合わせしました。
待ち合わせの少し前に着いたので、個室にはいり下半身だけ裸になり待ってると、合図のノックをされたので、ドアを開けるとサラリーマン風が中に入ってきました。
入ってくると、もい脱いで待ってたんだねと優しく言われ頷くと、じゃあしゃぶってくれるとスーツのズボンのファスナーを下ろしパンツの間からチンポを出されたので、そのまま跪きチンポをフェラすると、ムクムクと大きくなり立派なチンポにドキドキしました。
ズボンとパンツを下げビンビンになったチンポにローションを塗りバックで挿れられると、オナニーで解れたアナルは簡単にチンポを飲み込み、ディルドとは違う生のチンポの感触にウットリしました。
急弱をつけてアナルをピストンされ、奥を抉るように動かされると、気持ち良い所に当たりメスイキしそうになりました。
片脚を手摺りに置いてバックでパンパンと突かれ感じてると、溜まってるからいっぱい出るよと言われたので、好きな所に出して下さいとお願いすると、じゃあ中に出して良いと言われたので、頷くと凄い勢いでアナルを責められ、動きが止まったと同時にドクンドクンとアナルの奥に大量のザーメンが出されるのが分かりました。
射精が終わりゆっくり引き抜かれると、太ももを伝って相手のザーメンが床に落ちました。
ペーパーで拭くと順さんはありがとうと言って出て行き一人残ったトイレでアナルからザーメンを垂れ流しながら、性処理便器になった自分に興奮しながら順さんのザーメンを手に取り雄の青臭い匂いを嗅ぎながらオナニーして逝きました。
性処理に使われる感覚がこんなにも興奮するとは思わなかったので、病みつきになりそうです。