ゲイ体験告白

昨日仕事が休みで、朝からムラムラしてたので以前良く行ってた発展トイレに、久しぶりに行こうと思い夕方に出かけました。
夕方5時に着き地下駐車にあるトイレに行くと、二人の人が並んで小便器に居たので、空いてる便器でオシッコしながらチラチラ見ると、二人とも便器に隠れて良く見えないもののチンポを扱いてるようだったので、こちらも見えるように扱いてると、チラチラと覗き込んできました。
暫くすると、右の人の手が伸びてきてチンポを撫でられましたが、されるがままにしてると左の人にお尻を触られ二人から触られました。
少ししてから、二人に誘われるように個室にはいると、二人ともすぼとパンツを下げ勃ったチンポを扱きながら自分も脱がされチンポを触られたり、シャツを捲り乳首を舐められ勃ってくると一人の人にしゃがまされると、左右から二本のチンポを突き出され交互にしゃぶらされました。

すると一人目の人が出ると言うといきなり口にザーメンを発射され口の中にドロっとしたザーメンの味と鼻に抜けるザーメン臭に興奮しましたが、飲む事は出来ないので、便器に出すと次の人も出して良いかと言われたので、頷くとイラマっぽく咥えさせられ同じように口にザーメンを出されました。
一人目より若干薄い感じで同じように便器に出すと二人ともトイレから出て行きました。
その時にもう一人の人が小便器に居るのが見え慌ててドアを閉めると、すぐにノックされ恐る恐るドアを開けると、その人が入ってきました。
3人でお楽しみやったみたいやねと、言われながらチンポを出されたので、今までの興奮もありフェラすると、3人の中で一番大きく立派なチンポだったので、入れて欲しくなりお願いすると、バックは洗って来たと聞かれたので、ハイと答えカバンからゴムを取り出し手渡しハメてる間にアナルにローションを塗りお尻を突き出すと、アナルの位置を確かめるように当てがわれチンポが入ってきました。
久しぶりのアナルに感じてると、どんどん奥に入れられネチネチとしたストロークでアナルを犯されメロメロになりました。
暫く犯された後で口に出して良いかと言われたので頷くと、チンポを抜きゴムを外すとチンポを扱きながら逝くぞと言われたので、口を開けると凄い勢いでザーメンが口に発射され大量のザーメンを出されました。
その人のザーメンは一番濃く匂いも濃厚だったので吐き出さずでいると、ありがとうと言って出て行ったので、ザーメンを手に出しチンポに塗りつけオナニーしました。
濃厚なザーメンの匂いに包まれながら気持ち良く逝き後始末をしてトイレから出ました。
今思い出しても3人の人のザーメンを口に出された事がないので、性処理奴隷になったみたいで興奮しました。