ゲイ体験告白

もう色々時効かと思うので、俺の体験を聞いて下さい。俺は今44歳です。
俺の両親は俺が12歳の年に、交通事故で両親と弟が他界した。その事故は両親の運転ミスで、被害者も亡くなる事故でした。
俺は殺人者の子と言われ、地元に居られなくなり、他県の母方の叔母に預けられた。
叔母は良くしてくれましたが、その旦那の叔父にはキツく当てられました。
中学生になり、学校で同級生のお金が無くなる事件がありました。
何故か俺が犯人にさせられ、その生徒の財布を机、鞄すべて探され、終いにはホームルームで俺を裸にさせられた事がありました。
俺が捕った訳では無いので出てはきませんが、先生も謝るどころか、逆ギレして、叔母も学校に呼ばれて謝罪させられた。
叔母は俺を慰めてくれたが、叔父も俺が犯人扱いし、家でも金が無くなる事があると俺を攻め出した。俺はこの家にも、もう居られないと決心して所持金2千円ぐらいで家出した。
叔母にだけ手紙を置いて出ました。
知らないトラックの荷台に乗りカバーに隠れて知らない街に着いた。
山口の叔母の家から神奈川まで移動できた。
トラックの運転手に見つかり、見た目ヤバそうなヤンキーな運転手で俺はボコボコに殴られ所持金全て取られた。顔もアザだらけになり、腹も空いて立ち上がれない状態で記憶が飛んだ。
目が覚めたら個室にタオルケットを掛けられた状態で寝ていました。
そこは小料理屋で、そこのご主人と常連の方に助けてもらった。
目が覚めて、何処から来たのか？何歳か？とか聞かれたが俺は家に戻されるのがイヤで、全く喋らなかった。
しかし、ご主人がカツ丼を作ってくれ、差し出されたら匂いと空腹に負けて一瞬に食べてしまった。後にも先にも今までで一番美味しい食べ物でした。
小料理屋には居られないので、常連客の叔父さんの家に連れて行かされた。
叔父さんは一人暮らしの50代の隆さん。
隆さんも早くに両親が居なくなり祖父母に育てられたらしい。
俺は少しづつ心許して、自分の生い立ちを話した。隆さんは良く頑張ったなと褒めてくれました。俺はどこから来たとかは話さなかったが、
来ていたのが学校の体操服だったから、隆さんが調べて学校が分かり、叔母さんの家まで連絡していた。俺はその事を後日聞いた。
隆さんは明日から○○中学に行きなさいと、転校手続きをしていてくれた。
気の済むまで、ここに居なさいと。
制服と鞄なども揃えてくれました。
俺は感謝しかなく、他に行く所もないので隆さんのお世話になった。隆さんも一人暮らしが寂しかったから気にするなって言ってくれました。
暫く暮らして、俺も隆さんが家族のように接してくれるので気持ちも落ち着き、学校でも友達が増えて充実していた。部活のサッカーも隆さんも試合に見に来てくれたりして嬉しかった。

そんなある日、隆さんの寝室にエッチなビデオがあるのを見つけて、隆さんが居ない時に見てしまった。
なんとゲイビデオだった。
凄く驚いてしまった。
何度か一緒に銭湯に行ったりした事もあり、全てが不純に取れてしまった。
しかし、見ず知らずの俺を食べさせてくれて学校にも通わしてくれる隆さん。
俺は決心した。
その日の夜、ご飯食べた後に俺から一緒にお風呂に誘いました。

長くなったので続きを後ほど書き込みます。