37歳のM寄りのウケです。今50歳のSタチの祐司さんと月に2度くらい性奴隷にされています。
先週の木曜日に祐司さんから連絡があり土曜日に
下着女装をしてくるよう言われました。
祐司さんはsissyも好きで下着女装した男を責めるのが興奮するタイプなので、言われた通りに土曜日は家でアナルを綺麗にエネマ洗浄し赤のシースルーのブラにガーターと網タイツとTバックを着け祐司さんの家に向かいました。
家に招き入れられると、よく来たな、服を脱げと言われ下着女装をした姿を晒すと、最高に変態やなと言いながら祐司さんも服を脱ぐと、既にチンポは勃っていてドキドキしました。
祐司さんにしゃぶれと言われ仁王立ちの祐司さんの前にしゃがみチンポをフェラすると、血管の浮き出た逞しいチンポをジュポジュポと音をたてながらフェラしてると、ブラの間から乳首を摘まれ感じてしまいフェラが疎かになると、ほらしっかりしゃぶれと頭を持たれイラマっぽくチンポを喉奥まで入れられました。
そのままベッドに連れて行かれる思ったのですが、首輪をされリードを付けられ椅子にM字開脚で縛られ色々なディルドやバイブでアナルを責められ、乳首にはクリップをつけられ快楽地獄に堕とされました。
アナルのバイブを紐で固定され、カリを電マで刺激されながら、チンポを咥えさせられてる自分の姿を想像するだけで興奮し我慢汁がどんどん溢れ出しました。
その我慢汁を祐司さんが指で掬い、こんなに濡らしていやらしいなと言いながら自分の我慢汁を舐めさせられました。
今日は自分のザーメンも舐めさせてやるからなと言われ素直に頷きました。
やっとアナルのバイブを抜かれると、何が欲しいと聞かれたので、祐司さんのチンポが欲しいと答えると、どこに欲しいと言われたので、アナルマンコに入れて下さいと言うと、いやらしいM男やなと言いながらアナルにチンポを突き立てられ、一気に深く挿れられました。
バイブやディルドとは違う本物のチンポの感触は最高で、掻き回すように挿れられ激しく動かされると頭が真っ白になるくらい感じました。
その後椅子から解放され、ベッドで色々な体位でアナルマンコを犯された後で、ソファーに移りソファーの背もたれを使いマングリ返しにされチンポを扱かれながらアナルマンコを犯され、顔に自分の我慢汁が垂れてくると、このまま逝かせてやるから自分のザーメンを顔で受け舐めろと言われ、頷くとより強くチンポを扱かれ自分の顔に大量のザーメンを出されました。
祐司さんのザーメンは好きですが、自分のザーメンを舐めさせられる究極の羞恥プレーに興奮しながら雄臭い自分のザーメンを舐めると、自分のザーメンは美味しいかと聞かれ頷くと、もっと変態になるんやぞと言われ激しくアナルマンコを突かれ、顔に出すぞと言うと凄い量のザーメンを顔にかけられました。
自分と祐司さんの二人のザーメンでドロドロになり、むせ返るザーメンの匂いに暫く放心状態になりました。
窮屈な体勢から解放され、顔を拭いてもらいながら、まだまだこれでは終わらないからなと言われ、結局その日は顔とアナルに祐司さんのザーメンを出して頂きました。
久しぶりに性奴隷にされ最高に感じました。