ゲイ体験告白

数年前のこと。
銭湯のサウナでジロジロと見てくる大学生くらいの子がいた。
ふと見返すと、その子は勃起していて、タオルが持ち上がっていた。
驚いてその様子を見ていると、タオルを取って見せつけてきた。
びっくりしたのと暑さの限界がきて、サウナから出て露天で涼んでいると、後からその子もついてきて隣に座った。
相変わらず勃起していて、タオルもかけないので物珍しさでジッと見ていると、太ももを触ってきた。
自分はノンケだけど、可愛い子だったのでまぁいいやと触らせていると次は乳首を触ってきた。
軽く触って乳首を勃たされると、勢いづいて両乳首をカリカリと責めてきた。
元々乳首が弱いのと、初めての異様な状況に興奮して逝きそうになったので、手を離させるとそのままタオル越しに勃起したチンコを握ってきた。
余計に逝きそうになるので、また手を離させようとするも扱こうとしたのか、グッと力を入れてきた。
すると他の客が露天に来たので、サッと手を離し、事なきを得た。
その後は怖くなってすぐに帰ってしまったけど、たまにこの時の乳首責めを思い出す。
あのまま乳首で逝かされてたら、どれだけ気持ち良かっただろうか。