初投稿します。おれは33歳、タチ ゲイ。名前はなおき。短髪。可愛い系と言われていたが、当時はぽちゃで帰宅部だった(笑)
地方の田舎出身。今から16年前には高校3年生だったおれは、友達もまあまあいたが地元田舎から普通高校以外の公立高校に通学してた。
進学先が県外に決まり、卒業まではもう少し!?だったが、その高校にある地元の駅前にあるスーパー兼ショッピングセンターにて。。。。あの動物マークのブランドスポーツ用バッグをショルダーバッグをしているかわいい彼がいた!名前は、1つ年下のコウタ。小さい頃から水泳部だった彼。顔はまあまあだったが、笑うと可愛いしメガネをかけてる。
でも彼は反対方向から通ってた通学先は一緒だったため同じ公立高校てはなくて他校だった。実はおれらの時代は、ガラケーだったがたまたま同じ色のスマホだったためナンパしてみた。そこからは初めてコウタをナンパして、仲良くなり連絡先交換もした。最初は普通に仲良くなるふりをしていたが、実は彼にメールをして、「おれはゲイなんだ。良かったら、久しぶりに会いたい。」と言ったら、コウタはバイだと判明。コウタは競パンが好きで5枚くらい集めていたが、おしゃれだからか日焼けしてるのもキレイ。あの時、色々あってムシャクシャしてたおれは気づいたら、コウタに一途な気持ちを伝えて学校の放課後待ち合わせして、駅から30分以内歩いて、秘密厳守で平日の夕方にあまり人が来ない山の公園内障がい者用トイレにて、コウタとコウタから競パンを借りて履いて !?おれ「コウタ、気持ちいい?」
コウタ「ナオキさん、気持ちいいすよ。ああ、最高すよ。。。。あれ?勃起してませんか? (笑)
」
おれ「うるせー!コウタ、お前も勃起してるくせに!(笑)
体を触り合い、お互いに気持ち良くなり、舐め合い気づいたら俺らは1つになってた。
そこからお互いのシンボルを舐め合い、気持ち良くなり。。。。
コウタのプリケツが疼いたみたいで、おれ「入れていい?」
コウタ「いいすよ!好きに犯して下さい!お願いします。」
ローションを持ってきてたため、プリケツで日焼けしてるコウタのケツをガン掘りし、彼が腰を振ってくる!「コウタ、気持ちいい?もっと奥までガン掘りしたい!(笑)」 「ああ、ナオキさん。気持ちいい。。。。気持ち良すぎます!おれのケツマンコが、壊れそうだし、やばいっす!」
もっともっと彼のプリケツを壊し、叩いたりなどした! 気づいたら1時間近く掘り続けていたため
そろそろ白い液体が出るタイミングで、コウタの競パンや彼の顔やガタイなどにぶっかけて精子まみれに!彼のちんこもやばかったが、いつのまにか競パンからはみ出てた(笑)変態だからか、すぐにすぐにコウタの我慢汁や精液も出たからやばかった!すげー楽しかったな。あれからたまに連絡をしているが、今でもコウタと時間が合えばやり合ってる!(笑)