ゲイ体験告白

25歳の時にある映画館で年配の親父さんにトイレで痴漢され、個室でフェラ抜きされてから忘れられなくなり、この世界に入りました。
あれから12年経ち、その間それなりにタチやウケを経験してきましたが、やはり年配の人にしか興味がなく出会いを求めて、色々な発展場やサウナに行き今のパートナーの親父さんと知り合いました。
親父さんは58歳の熟年ですが、チンポはそれなりに元気なのですが、中折れ気味なのが悩みで最近勃起薬を服用するようになりました。
一昨日親父さんから家においでと連絡があり、急いでシャワーん浴びアナルを洗浄し行きました。
着くと早速お互いに全裸になり布団に寝かされながら、親父さんのチンポを見ると物凄く勃っていて、さあ黒いズル剥けのチンポに血管が浮き出ていてヒクヒクしていたので、思わず凄いと言うと今朝薬を飲んだから何もしてないけど、お前の裸を見ただけでこんなになってると言いながら、しゃぶりたいかと聞かれたので、しゃぶりたいと答えると、好きなだけしゃぶれと仰向けになった親父さんのチンポをフェラしました。
親父さんのチンポはカリも大きくしゃぶりごたえがり、我慢汁がダラダラと溢れるのでそれがエロく夢中でフェラしてると、69にならされチンポをフェラされながらアナルを指で責められました。
アナルを責められるとチンポが萎えてしまうのですが、絶妙な親父さんのフェラテクでアナルを責められてるのにチンポは勃起したままでした。
時間をかけチンポをフェラされたり乳首を刺激され我慢出来なくなり、挿れて下さいとお願いすると、まだダメと今度はバイブでアナルを責められ気が狂いそうになるくらい感じさせられた後で、欲しいかと言われたので、硬いチンポ下さいと言うと、いやらしいやぁと言いながらチンポにオイルを塗り両足を抱えられ親父さんのチンポがアナルにねじ込まれました。
バイブとは違う本物のチンポの感触は最高で根元まで挿れられ、ゆっくり動かされるといつもより硬く大きな親父さんのチンポの感触に抱きついてしまいました。
ねっとり捏ねくり回すようにされたり、激しく突かれたりしてるうちにチンポから透明の我慢汁がドロドロと溢れ出し、何度もメスイキさせられました。
突かれながら今日もザーメン飲みたいかと聞かれ頷くと、全部飲むんやぞと言うとアナルからチンポを抜き扱きながら顔に跨がれたので、口を開け舌を出すと、逝くぞと同時に口や顔に雄臭いザーメンが飛び散り口に入ったザーメンを飲むと喉に引っかかるような感じの粘度の高いザーメンでした。
飲み込んだ後鼻から抜ける雄臭いザーメンの匂いも堪らなかったです。
親父さんに顔を拭いてもらい、抱かれて少しの時間余韻に浸ってると、もう一回するぞと言われたので、親父さんのチンポを触ると既に復活していてビックリしてると、オイルをアナルに塗られ前戯なしにアナルに挿れられ、動かされてるうちに快感に変わり、もっと激しく突いてと口走ってぃした。
バックで犯されたりした後で騎乗位になり、腰を振りながらチンポを扱かれ、出して良いぞと言われ我慢出来ず親父さんのお腹にザーメンをぶち撒けると、さすが若いだけあって量が多いなと言われ恥ずかしくなりましたが、下から突き上げられると、出すぞと言われたので、出して下さいと答えるとドクドクとアナルの奥で親父さんの射精感を感じ種付けされました。
終わってから二人でシャワーを浴びながら、GWも来るんやぞと言われました。
年配のテクは最高で病みつきになっています。