ノーマルだった私ですが、元々同性愛にも興味があり「バイになれたら…」と思いながら一歩ふみだせずにいました。
でもアンテナ張ってるとチャンスは不意に来るものですね。
出会い系で見つけた女性とホテルでやった後、時間があったので何となくここで近くのゲイの方にアプローチしてみました。
するとすぐ返事が来るし、女性と違い話が早い。それにお金の話がない!
積極的な方でトントン拍子にすぐ会う事になり、待ち合わせのダム湖の公園の駐車場に行きました。
女性とヤって1時間ほど経っていたので私のチンコは少し期待と緊張から半勃ちに。
駐車場に着くと既に1台の車が居て、運転先側のドアに人影がありました。
一応離して停めましたが、暗くても向こうは明らかにこちらを見てみるのがわかりました。
どう切り出せばわからず、とりあえずゆっくり下車し、なるべく音を立てずにドアを閉めました。
すると向こうの方は車から離れたかと思えば遠回りに私の車の方に近づいてきて、
「こんばんは~。ナンネの◯◯さんかな?」
と声をかけてきました。
私は「はい。」と言うと、
「ホントに女性としてきたばかりなの?」
と確認されました。
私は再び「はい。」と伝えました。
向こうの方は
「バイなんだね!一晩で両方いくなんて欲張りだね~!」
とからかってくるので
「男性相手は初めてなんです。正直勃つかわかんないです。」なんて情けない事を言うと
相手さんは
「私のは締まりが良いって評判だから満足させられるよ。勃つまで舐めるし。任せて!君は私を好きなだけ犯せばいいから。」
そう言って、私の手を引き自分の車の前に誘導した。
「ドラレコに自分が掘られているところを撮影するのが好きでね。顔映らないようにマスクしてね。」
と言うと相手さんは私の前でしゃがみ込みズボンを脱がせた。
慣れないシチュエーションに興奮の方が勝り、ズボンからはビンビンのチンコが飛び出た。
「あれ?こんなになってたらすぐできるね!ローション塗るからそのままきて!」
相手さんがアナルにローションを垂らし私のチンコにも少し塗った。
彼はドラレコの方を向きボンネットに手をついた。
突き出されたお尻を掴みアナルの場所を探りあてヌポッと入った。すると急にアナルがギューっと締まりすごい肉圧だった。
同時に相手さんは高めの声で
「おぉおぉぉぉ~入ってるぅ!今、アナタのモノになってるぅぅ~!そのまま犯して~孕むまで出して~」
と恥ずかしい様な事を言った。
私はそれに興奮してしまった。
無言ではあったが、年上の相手さんが私のチンコの言いなりになっている状況が最高でした。
彼の腰を掴み深く深く挿し込んだ。
深いと彼がくの字に悶える。
かなりの締め付けで普通ならすぐイッたかもしれないけど、今日は全然余裕!
彼のお尻は30分に渡って私のチンコに出し入れされ、彼は自分の車のグリルに射精していた。
それでも止まらないピストンに彼のチンコからは絶えずドロドロと精子が垂れる。
「あ゛ぁ゛…ああ゛あぁ…」
彼はもう言葉が出ないようだった。
私も彼の乳首を摘みながら覆いかぶさり犯した。
そして彼の中にしっかり種付けをした。
イッたんですが彼の締まりが強すぎて血流が止められ全然萎えない…
仕方ないので敏感な状態で再びピストンをした。
そしてトクットクッとまた射精した。
彼はまだ離さないと言った感じで私の腰を掴んでチンコを押し入れる様な仕草をした。
とりあえず萎えるまで続けて3回目にピュルっと出してようやく解放された。
彼はボンネットから動かない。
「ありがとうございました。気持ちよかったです。」と私が伝えると
「こちらこそ~!良かったよ~。またいつでも連絡してよ~。いくらでも使ってくれていいから。」
と彼はアナルからポタポタ精子を滴らせながら別れを告げた。
私はウェットティッシュで股間を綺麗にし車に乗り駐車場を後にした。
少し離れたところのコンビニでサイトを見ると彼から連絡があった。
「今日はどうも!いつでも連絡下さいね!私はまだここで次の相手が来るから待機してます(笑)ありがたやありがたや!」
との事。
また違う人に犯されるのか…と考えると頭から離れずしばらく移動中も悶々とした。
帰ってから風呂に入り2時間が経ったところで、彼がまだダム湖にいるのか気になりメールしてみた。
すぐ
「まだまだ!今日は沢山相手してもらってます。また犯したくなったかな?(笑)」
と返事が。
私もバカですね。
すぐ車を飛ばしてダム湖に行き、
「来ちゃいました」なんて言いながらまた彼のアナルを堪能したのでした。
彼のアナルは何人入ったのかわからないくらい地面に精子が垂れていた。
都度お尻は綺麗にしている様だけど、街灯に照らされた彼のお尻は真っ赤だった。
私の2戦目の最中に次の相手が来ていた。
私がハメている彼の頭を動かしてフェラさせた。
見知らぬオジサンと向かい合わせになりながら間にいる男性を犯しあっている不思議な時間が過ぎ、2人して彼の上下の口に種付けして終わった。
「またお願いします。」
そう言って私は帰り爆睡した。
翌日起きて前日の事を考えると条件反射でガマン汁が出る…
ハマりました。