お台場の大江戸温泉物語がなくなったと聞いて思い出しました
学生の時に家族と大江戸温泉に行きました
館内着は浴衣だったので入浴後にその姿で仮眠室へ
コロナ前で混雑していたので家族とは離れた席で寝ることになりました
仮眠室は薄暗くシートもしっかりしていたのですぐに熟睡したのですが
ふと目が覚めると隣の男に股間をまさぐられていました
中性的なためか痴漢されることは何度かあったのですが
周りに人も多い中で触られてしまうなんてとても驚きました
うっすらと目を開けると浴衣の下の部分ははだけた状態にされ
勃起しきったちんぽが丸出しという恥ずかしい姿にされていました
それを男のゴツい手が無遠慮にしごき続けています
彼女も居てノンケな自分ですが
こんな状態を周りや家族に知られたくないと思うと声をあげることも出来ませんでした
ただ、そんな気持ちとは裏腹に次第に我慢汁が溢れてくるのが自分でも分かりました
ちんぽを弄られ感じてしまっていることを相手に知られるのは恥ずかしかったのですが
すぐにそれに気付いた男が今度は濡れた亀頭を手のひらで刺激してきます
彼女では出来ないようなその亀頭責めは初めて知る気持ち良さで
漏れそうな声を抑え必死に快感に耐える時間に頭がおかしくなりそうでした
男が再び上下にシコシコとちんぽをしごきだしたかと思うと
同時にピコンという小さな音が聞こえました
スマホでこんな恥ずかしい姿を撮影されているんだと思うと
一気に頭が真っ白になって情けなく射精してしまいました
普段は彼女を責めてよがらせていたのに
自分は男に羞恥的なプレイをされて気持ち良くなるマゾなのだと
この短時間で価値観をすっかり塗り替えられてしまいました
その後も彼女とは交際を続けていますが
未だにあの時の気持ち良さが頭を離れることはありません