私の初めては、もう40年近く前になります。
当時は、スマホもネットも無い時代、幼い性欲を満たすモノは親に隠れて見ていた深夜番組(今と違い、女性の裸が見れるアダルト番組があったんです)、近所にあった自販機で買ったエロ本(これも当時は普通にあったんです)しかなかった。
私がオナニーを覚えたのは少5の時、きっかけは忘れたが、パンツを脱いでうつ伏せになり、ただ布団にチンポを擦り付けると何だか気持ち良くて、最後にチンポからオシッコとは違う、ドロッとした白いモノが出るという行為を、無意識にしていた早熟なただの変態少年でした。
しかも、元々その素質があったのでしょう、さらに気持ち良さを増すために、私はお尻の穴にビー玉をいくつも入れながら、それもただ入れるのでなく、尻穴にビー玉を咥えさせ、ゆっくりと力を入れて、尻穴の筋力で飲み込ませ、チンポを布団に擦り付け、いつも5個位入れたところで射精するという、小学生なのにそんな変態オナニーを無意識にしていました。
自販機でエロ本を手に入れてからは、私の頭の中ではひとりセックスをしてました。
つまり、尻穴に入ってくるビー玉は私のチンポで、尻穴を犯す快楽を布団に擦り付ける事でセックスしたつもりになってました。
そんな中学時代を過ごし、高校生になっても奥手だったこんな私に彼女など出来る筈もなく、ただ性への好奇心だけが強くなってました。
そんな時、同じように好奇心旺盛な童貞仲間の同級生に誘われ、ポルノ映画館に行きました。
まだ16歳、高校2年の夏でした。
濃厚なセックスシーンが始まると、友達はいきなりチャックを開け、自分のチンポを取り出し、“もう我慢できねぇ”と言って私の隣でオナニーを始めたんです。
すると、友達の隣におじさんが座ってきて、友達は慌てて両手でチンポで隠すとそのおじさんが、
「おじさんが手伝ってあげようか?」と
友達の手を払うようにチンポを触ってきた。
「ゲッ!気持ち悪い~な、ホモジジイ!」
友達は逃げるように出ていってしまった。
友達が逃げ出した後、私もその時点ではホモは気持ち悪いと思っていたから、おじさんが友達のいた席に座り直して私の股間に手を伸ばしてきたので逃げました。
ロビーを探しても友達の姿は無く、そのまま逃げ帰ったらしい。
私はというと、せっかく来たのだからもう少し映画が見たかったのと、友達の前では恥ずかしくて出来なかったオナニーもしたかった。
場内に戻ると、オナニーしても大丈夫そうな誰も近くにいない席に座った。
だが、すぐにさっきとは違うおじさんが隣に座ってきて、私の太股を触ってきた。
すぐに逃げました。
今度は、痴漢されにくいように誰からも見える真ん中に座った。
誰も来ない、やっと映画に集中出来る、オナニーもと思った矢先、やっぱりおじさんが座ってきた、しかも最初のおじさんだった。
「自分でするより気持ち良くしてあげるから、ボク童貞でしょ?」
そう言いながら、おじさんがズボンの上からチンポを撫でてくる。
気持ち悪いのに、何故か痛い位勃起してる私がいた。
「大きいね、もうこんなに硬くなってるよ」
他人に触られる感触、オナニーとは違う気持ち良さ、好奇心がホモという気持ち悪さに勝った。
私が抵抗しないでいると、私のズボンのベルトを外し、膝までパンツといっしょに脱がされた。
私のチンポは我慢汁でヌルヌルだった。
おじさんの手が鬼頭を捏ねるようにしごく。
あっ!っと逝きそうになるとおじさんの手が止まる。
「まだダメ、もっと我慢して」
そう言うと、おじさんは私のチンポをペロペロと舐め始めた。
気持ちいい!!!
おじさんが私のチンポを口に含み、ジュボジュボとしゃぶり始めた。
逝きそうになると止められ、5回目の寸止め、限界でした、私はおじさんの口の中に ドクドクと何度も射精した。