小学生5年生の時、近所のおじさんにお菓子をあげるから
うちに来ないかと声をかけられた。その時はなにも
わからないで、おじさんについていきました。家に着くと
2階に上がりなさいと言われ部屋に入ると、マットレスが
ひいてありその上にうつ伏せに寝るようにいわれて
うつ伏せになりました。そうしたら、おじさんが僕の上に
覆いかぶさり、服を着たままぼくのおしりのあたりに
腰をあてて上下にゆっくりと前後させはじめました。
しばらくすると僕のお尻に何か固いものが当たるのを
感じました。するとおじさんの息がだんだん荒くなり
固いものをさらにお尻におしつけてうごきも早くなって
きたと思ったら突然動きが止まり僕のお尻に腰をさらに
強くあてたままじっとしていました。しばらくして
僕の上から体を外し気持ちよかったよと言ってお菓子を
くれました。
僕はなにをされたのかこの時はわかりませんでした。
しかしおじさんの体温がなぜか気持ちよく感じてました。
この日はこれで家に帰りました。
何日かしてまたおじさんに呼ばれ2階へ行きました。
今度は仰向けに寝るように言われてそうしていると
おじさんは僕のちんちんをズボンの上から触って
きました。なんどもさわられているうちにだんだん
ちんちんが固くなってきました。するとおじさんは
ベルトを外しズボンをぬがせてパンツの上から固く
なったちんちんをてのひらで包むようにしてしごき
始めました。この時とても気持ちがよくなって
おしっこが出る感じがして漏れそうになったので
おじさんにやめてくださいと言いました。
しかしおじさんはやめてくれませんでした。
そのまましごき続けられ僕は初めてパンツの中に
射精しました。そのあとタオルでちんちんをふいて
くれました。このときもきもちよかったです。
こんなことを何度か繰り返すうちだんだん大胆になって
裸でだかれるようになりました。おじさんもはだかで
僕のおしりを触り指を穴に入れてきました。
このときは痛くてやめてもらいましたが、しかし何度か
そうされているうちにだんだんゆびが深く入るように
なってきました。ある日おじさんはゆびにオロナイン
をつけお尻の穴に塗り付け出し入れしてきました。
そうするとあなも柔らかくなり2本入るようになり
ました。2本の指を使って穴を広げ始めました。
まだ痛さがありましたが、どんどんなかへ入れられ
ているうちに痛さも感じなくなってきました。
おじさんは、ぼくをうつ伏せにすると、お尻の穴の
真ん中にちんぽをあてて、少しづつ入れてきました
穴の真ん中にあたっているチンポが暖かくて気持ちよく
感じていました。何度か力を入れてちんぽを押し込んで
来るうち穴が広がりチンポが中に入ってきました。
穴がさけるような感じでしたが、そのままうごかないで
いてくれたのでだんだん慣れてきてうんちがでるような
感じでしたがうごかれても大丈夫になってきました。
おじさんはちんぽをゆっくり出し入れしてぼくのなかに
出しました。穴の中に暖かいものが広がる感じを今でも
覚えています。この経験でこっちの世界に入ることに
なったと思います。
うちに
痛さも感じなくなってきました。
言いました。