少し前に某駅の発展トイレで知り合った、雅さんという年配のタチの人がいます。
雅さんは67歳の熟年ですが、現役で薬なしでギンギンに勃起するチンポの持ち主で、発展トイレで一度バックを掘られてから特定の相手として付き合うようになりました。
25歳も歳上なので、親子のような感じですが年配好きの自分にとっては最高のパートナーです。
雅さんは性欲も強く3日おきぐらいで自宅に呼ばれては抱かれています。
一昨日も連絡があり昨日会いにいきました。
雅さんのマンションの近くでメールすると、鍵は開けておくから勝手に入って来てと返事があったので、そのまま部屋に入ると雅さんの姿がなく、寝室に行くと既に全裸でベッドに仰向けで寝ながらオナニーしている姿を見て興奮しました。
見事に勃起したチンポの先くらは我慢汁が光っていてエロいチンポに堪らなくなり、すぐに服を脱ぐと、しゃぶりたいかと言われたので、頷き雅さんのチンポを咥えました。
我慢汁の味を堪能しながらアナルからチンポの先まで念入りに舐めると、雅さんに抱き寄せられ仰向けに寝かされると、全身を舐め回されました。
特にアナルを舐めるのが好きな雅さんは、アナルの中まで舌先を入れ舐めてくれ、同時に乳首やチンポを刺激されると、我慢出来なくなりチンポ欲しいと淫乱な言葉が自然と口から出てしまいます。
するとそのまま両足を抱えられ、ローションをアナルとチンポに塗ると、正常位で挿れられます。
カリは普通ですが、竿が太いチンポを根元まで飲み込むと、最初はゆっくりピストンされねっとりと犯され慣れてくると少し激しくピストンされ狂わされます。
いつも30分くらいはアナルを犯されながら、乳首やチンポを刺激され寸止めを繰り返させられフラフラになります。
射精感が近づくとたっぷり出すからなと言われ頷くと、一層激しくアナルを犯され奥にたっぷり熱いザーメンを出されます。
67歳とは思えないほどのザーメンの量にいつも驚かされますが、種付けされると女になったような不思議な感覚になります。
終わってからシャワーを浴び少し休憩してると、まだ出してないんだから、もう一度やろうと言われ、雅さんが
向かいの椅子から立ち上がると、さっき出したばっかりなのに、もうチンポは勃起しているのを見ると、まだ逝ってない自分のチンポもムクムクと勃起し始めます。
そのままベッドに移り一回目と同じように、全身を舐め回され、解れたアナルを掻き回すように犯されながらチンポを扱かれ逝きそうになると止められ、寸止めで焦らされます。
何度か寸止めをされ限界になったので、出したいと言うと、じゃあ一緒に逝こうと言われアナルを激しく突かれながらチンポを扱かれ、仰け反りながら先に自分が逝くと、アナルの締まりが増し雅さんも逝きます。
今度は泊まりでおいでと言われますが、これだけ絶倫の雅さんと一晩一緒にいたらと考えると、中々泊まりで来る勇気がありません。