僕は電車内で、男性にチカンされる事多い
最初の頃は、同性なのにという驚きながらも匠技でパンツ内に暴発して泣いてた。
でも僕の身体を触る人って、僕に対して何かの興味有るのではないかなぁ?
そこで考えと行動を、変えてみました。
ちんこを触る人の中には、誘う人が多い「君は可愛いなぁ、次で降りない?」
「あっ、でも僕まだそのぅ。」
って戸惑いながらも誘いにのる事にした。
誘われるままで、途中下車したら公園の
トイレに連れ込まれた。
おじさんに抱きしめられて、キスされそう
「僕男同士は、まだちょっとぅ。」
「うんうん、わかっているよ。
でもみんなに、触られて逃げないのは少しは知っているんだろう。」ってズボンを脱がされた。
「パンツを、こんなに汚しちゃている。」
「だっておじさん達が、いじめるからぁ」
「オシッコのシミと汁のぬるぬるのパンツはたまらない。」って引っ張たり、お尻にくい込ませたり、舐めたりと恥ずかしい事をたくさんされる。
「だめ～ぇ、パンツ伸びちゃう。」
「後でパンツを、買ってあげる。
おじさんに任せてねぇ。」って僕のパンツは、唾液と汁でべとべとにされる。
パンツを、脱がされるとまた変な事体験するんだ。
でも気持ち良くしてくれるのかなぁ。
って期待する様になった。
おじさんのされるがままに身体を預ける。
チカンされた時は、淫らな行為しての射精して帰宅する様になった。
モヤモヤが、無くてぐっすり寝れる。
今は、女性との体験はしてない。
止まってます。
男性との変態体験は、加速中です。
おちんちんだけを舐め回す人や金玉袋に
吸い付く人やお尻を舐め回す人といろんな事を体験しました。
男性達の愛撫されるのが、抵抗感なくなって舐められたく疼く様になった。
誘われれば、ちんこ差し出す変態小僧になった。
特に僕のアナル穴を舐め回される事が、
本当に多い。
「後ろから、駄目です。」
「見ればわかる。
嫌がる事はしないから少し遊ばせてね。」
って穴の臭いを嗅がれた。
「お尻に臭い嗅ぐなんて変態です。」
「そう私は、変態だよ。
君みたいな男の子の臭い穴の臭い嗅ぐの好きなんだ。」って人が多い。
少し前から、お尻狙いが多くなっている。
「雄の臭い穴が、大好きなんだ。
なんなら○○○やオシッコも飲ませてください。」って排泄物を舐められたり、尿を飲まれたりもされる事も体験しました。
中には水筒に、回収する人もいた。
僕のオシッコの使い道何なんだ（泣）
こちらは、まだまだ羞恥心と罪悪感があって数人しかさせていない。
でもお尻を責められる事には、少しずつ開拓されるの受け入れてます。
「痛くしないで、くださいね。」って後ろ向きになって、新たな開花と快感を求めて
ローションぬられて、指先を入れられた。
「駄目、やはり痛いからだめ～ぇ。」
「わかった。それなら、これはぁ?」
ってアナルの周りを舐めたり、穴に舌入れられて犯された。
「ああ～ぁ、なんだかぁ?」
「良いねぇ、少しずつ教えてあげよう。」
ってアナル穴に舌入れられる快感を知った
今１番されたいのは、アナル穴を舐められる事です。
ほとんどの人が、ちんこ舐めで口内射精の後で綺麗にしながらお尻を舐め始める。
「ああ～ぁ、出ちゃう～ぅ。」
「もらった。」ってちんこを咥えた口内射精してしまいました。
アナル穴を舐め回されての、射精は身体震えた。
散々身体をもて遊ばれるのが、抵抗感なくなって来ている。
１人に口内射精とアナル穴舐めで射精し、舐め回され搾られている。
ここ数日は、夢精しなくなり、オナニーしても出ない、快感あれど空砲です。
それほどに、男達に精子を提供している。
勿論どんどん変態行為に引きずられておかしくなっています。
僕のパンツは、グンゼのブリーフがしっくりする。
安価だし、まとめ買いしていた。
皆さんは、「まだ子供の下着穿いているくせにちんこはこんなにデカイね。」
違和感が、好きらしい。
僕は、アピールするつもりは全くありません。
おとなしそうな男を、いたぶるの好きみたいですね?
汚れたパンツは、約束どおり買ってくれたり、「大人のパンティーも穿いてご覧よ。」って変わったパンティーをプレゼントされる。
その場で穿かせて、またイタズラされて汚れる時も多い。
男性版のロリコン志向の親父多いよ（泣）
名前が、思い出せない。
こちらから、要求しないのに何故かしら
「お小遣いね（笑）」ってお金渡される。
ちびっ子だから、悔しいが子供扱いです。
でも大人扱いしてくれる変わった人も数人
いました。
「アナル穴に入れてぇ。」
「経験少ないから、わからない。」
「便座に、座ってください。」って言われ
ちんこの上にお尻を少しずつ下ろされた。
導かれアナル穴に、入っちゃた。
後ろ向きなので、目閉じて女性って妄想膨らませて、親父を抱きしめる。
ゴムつけてるので、女性のまんこと思い
セックスさせてくれました。
男のアナル穴は入れる時に難しい。
入れる時に穴を拡げながらの亀頭の挿入は、なかなかうまく入らない。
擦れるし、窮屈だし、挿入しているそばからぴったりと張り付き、締めつけられて気持ちいい。
竿の半分までで、出ちゃいそうです。
挿入感覚は、女性性器よりも気持ちいい。
これって女性離れに、なっている原因です
顔見ながらだと怖気づくけれども、目閉じたらすごい快感です。
疼いた時には男のアナル穴に、入れるのも
楽しくなってきている。
男のアナル穴に、挿入するの好きになった
もう普通の男の子ではなくなっている。
だから割り切って男のアナル穴での、早漏対策と練習を始めた。
中には、女性のパンティーとブラジャーをつけている変わった親父もいました。
そんな下着姿だと年上男性とわかっていても後ろから犯したくなりました。
ブラジャーとパンティー姿だと、女性と思えて変な興奮しました。
パンティーを少しずつずらしアナル穴を
ちんこでこすりつける。
「あぁ、ああ～ん。焦らしちゃ～ぁ。」
って女の子みたいなかわいい声出して悶え苦しみを見ると「ゾクゾクッ」ってする。
僕は女の子を犯しているみたいで気分が高まる。
少しずつ挿入すると、この締めつけは
たまらない快感です。
男のアナル穴挿入するのが病みつきです。
「あっ、凄い。拡げられちゃう。
ぁ、入れちゃたぁ～ぁ。
ああ～ぁ、硬いの入って来る～ぅ。
えっ、中でまだまだ膨らんでるう～ぅ。」
「また伸びたから、押し込むね。」って
優越感で嬉しい。
更にずぶずぶって押し込む。
「あぁ、ああ～ん、○○のまんこが、拡がってがばがばになっちゃう～ぅ。」
ちんこを締めつける高性能のオナホです。
一気に数人の男のアナル穴を経験した。
年下男の子の時には、僕が野獣化して犯した事もあった。
それに皆さん、僕の前に膝つけてゴムを外す。
ゴムには、たっぷり出した精子で膨らんでる。
それを「すごくいっぱい(≧▽≦)」って
目の前で飲まれた(ー_ー)!!
今までの映画館では、おちんちんから直飲みされた。
だから精子を飲まれるの見るって妙な気持ちだ。
「暖かいし、濃くて美味しかった。」って膝に甘えられて、汚れたおちんちんも舐め回された。
目の前では、精子飲まれるのはまだ照れくさいです。
「もう１回出せるよねぇ!
お土産欲しい。」って２回目には、ゴムの口元縛って持ち帰りされてます。
僕の精子で、何するんだよ（泣）
最近は、生意気になりました。
誘われた人の前で仁王立ちする。
ズボンのベルトゆるめる。
「俺を気持ち良くさせろ。」って少しずつ横暴になった。
子供体型のちびっ子のくせに、生意気です
おちんちんって言い方も、ちんこって呼ぶ様になった。
命令口調に、「俺のちんこを、全て咥えるんだ。」
「太くて、長いので少しずつでおねがいします。」
「まだ竿の根本まで入ってない。
全て食べるんだ。」って頭つかみ押し込む「うげっ、うぐ～ぅ。」って涙目になった人の口を押し込み腰を動かす。
なんて乱暴な男の子になったんだ。
最初は、興味本位での男におちんちんを舐められたりしてた。
普通の男の子が、いつの間にか性処理は
男のお口とアナル穴セックスするまでになってしまいました。
あるときには、男達にちんこやアナル穴を舐め回されて射精する。
時には後ろから、ゴム装着してアナル穴に挿入して欲望をはき出す。
もう変態小僧になっちゃいました。
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