若いころは年上の男が好きだった。年を取るにつれ若い男が好きになっていた。自分の中年太りの身体が嫌で逞しい身体に憧れたからだ。
今息子夫婦と同居してるがC2の子が体操部にいるのだが、逞しい身体をしている。夏は風呂上りパンツ1枚姿太腿の筋肉が堪らない、
いつしかそんな孫が欲しいと思っていた。俺は用もないのに、部屋のかたずけや用事を作り俺の部屋に呼んでいた。ある時机の移動を頼んだ、
下の引き出しにはエロ本エロDVDを乱雑に入れておいた。俺は移動を頼むと、 ちょっと出かける と言い部屋を出た。少し時間をおいて
帰り部屋の戻りすぐ引き出しを開けると思った通りだ、引き出しの中が更に乱雑にありエロ本が1冊無くなってた。こっそり孫の部屋に行き
覗くと背中しか見えないが机に座り左手は机の上に右手は机の下にあり小刻みに動いている、微かに溜息?が聞こえる。思った通りだ、
センズリしている、俺はあの逞しい太腿の根元にある孫のチンポを想像した、まだ童貞だ、皮は被ったままなのか、大きいのか、想像しながら
ポケットに手を入れ勃起したチンポを触っていた。触りながら覗いてると孫が「アッ」と声を出し身体がピクんと動いた。 (逝ったんだ)
俺は部屋の入りたいのを我慢し自分の部屋に戻り孫のセンズリを思い出しながら抜いてしまった。
お礼にと買っていたジュースを持ち孫の部屋に声を掛け入ると孫は何もなかったように喜んでジュースを飲んでいたがゴミ箱にはテイッシュがある
まだ精液の付いたままのそこからかすかに若いザーメンの匂いがしてくる、俺は意地悪く聞いた「机の中見た?気のせいかな本が1冊無くなってるみたいだったけど」
孫が下を向いたまま少し震えてる。「お前恥ずかしくないよ損アン事するのお前の年頃は皆そうだから お母さんに見つかったら困るだろう
俺のいない時は爺ちゃんの部屋ですればいい、持って行った本を返しなさい」孫は恥ずかしそうに本を返したがパラパラ捲るとまだザーメンが着いている、
凄いな~もうこんなに出るんだ」孫はもう下を向いたまま何も言えない。俺はそれを持ち帰りザーメンの付いたページにチンポを挟みセンズリをした、
ネットリトしたザーメンがチンポに気持ちいい激しく逝ってしまった。数日様子を見てると俺の部屋でセンズリしてるようだった。そんな時俺は夜遅く
孫の部屋に忍び込み鼾をかいている孫のパンツをそ~と下げると皮を被った可愛いチンポがあった。 指で摘まみゆっくりを上下させると「ウ~ン」と言いながら
勃起してきた、勃起した子供の小さなチンポを俺は咥えた。