大阪八尾市の某公園での事です。
夜遅い時間帯の公園駐車場。
公園利用者なんてほぼいない時間帯にしては広い駐車場に車が10台ほど停まっています。
かすかな期待にかられながら車から降りて近くのトイレへ。
小を済ませて手洗い場へ戻ると、スーツ姿の20代前半と思われる細身の青年が鏡を見ながら髪を整えているところでした。手を洗いながらチラッと鏡に映る彼を見ると、メイクを施した美しい顔が。スーツ姿とのギャップにドキッとしながらもこちらは興味津々です。
髪を整え終えた彼は私に視線を送るや個室に入って行きました。
彼が何者なのかの興味と、彼が今から何をするのか、何の目的でこんなハッテン場と化した公園に深夜に現れたのか、是非とも知りたい私はそのままトイレ内で個室の様子を伺いました。すると、中で服を脱いでいる様子のかすかな衣摺れの音とベルトを外す音も聞こえ、期待に胸が高鳴ります。
あえて足音を立てて、存在をアピールしながら彼の動きを促したりして待ちます。
時間が長く感じられましたが、2~3分後でしょうか個室のドアが開きました。そこには、シャツとネクタイだけを残し、ブラとパンティを露わにした美しい男子が現れて私に向かって手招きします。もちろん手招きに応じて個室へ入ると、彼は私の耳元で「かういうの好きですか?」と。頷くやいなや、彼は私の服を脱がしにかかり、首にネクタイをぶら下げただけの見方によっては滑稽とも思える姿にされました。身体をトイレの壁に押しつけられ、後は彼のなすがまま。いきなりディープな唾液まみれのベロチューから始まり、
乳首や腋を舐められ、既に勃起して透明な汁を先から滴らせた蒸れチンに手が伸びます。
透明汁で亀頭をヌルヌルと責められて思わず声が漏れると、すかさず彼の口で塞がれ、吸われた唾液が彼の唾液と混じり合って戻されます。あまりの興奮と気持ち良さに朦朧となりそうな私の背後に彼は位置を移し、乳首を左手の指で責めながら右手の亀頭責めを強めます。透明汁は出続けの状態で、彼の指もヌルヌルです。私は意を決して自分の右手を彼の股間へ持っていくと、パンティからはみ出した彼の勃起の先端も責めてくれと言わんばかりの濡れ具合です。彼の右手の動きに合わせるようにこちらも指を動かすと、彼は右手の動きを止め、私の肩を押さえ、しゃがむように促して、カリの張った美マラを顔の前に突き出し、腰をくねらせながら私の口を犯しました。