元々ノンケだったので、どうしても男の人とキスしたり、フェラさせらたりすると、抵抗感を感じていました。
でも、メスに堕とされて、戻れなくされたい、という願望があったので、多少の事は我慢して、出来るだけ
沢山の男の人に抱いて貰うようにしていました。
元々ノンケとして産まれてきたものは仕方がないとして、ある日目覚めたらホモになっていて、男の人が
好きで仕方がない・・・・なんてことにならないかなぁ・・・・と思いながら、頻繁に発展サウナに通い続けましたが
どうしても、最後の抵抗感が拭いきれませんでした。
アナルや乳首を開発したおかげで、ほぼ勃起はしなくなっており、男としては完全に不能になっている
にも関わらず、完全にホモに成りきる事も出来ずで、長い間悶々としていました。
そんな気持ちをネット上で告白したところ、ある男性から一度会いたいとメッセージを貰い、実際にホテルで
お会いする事になりました。
そして、本当にメスに堕ちちゃうと100%戻れなくなるけど、それでいいなら、と言われたのですが、そこは
何年も悩んできた事なので、もうノンケに未練はないのでお願いします、と伝えました。
それじゃ、ということでシャワーを浴び、アナルも綺麗にして、いざベッド・インしました。
キスには抵抗があると伝えていた事もあり、最初は背後から抱きしめられ、首筋にキスされたり、乳首を
弄られるところからスタートしました。
やがて彼の指が、私のアナルを解し始めました。
長い間ディルドでアナニーしていましたし、発展サウナに行く度に犯して貰っていたこともあり、私の
アナルは十分に性器として使える状態でしたので、そのまま彼のペニスを受け入れました。
バックから犯され、乳首を弄られているうちに、早くも私の絶頂が近づいて来て、態勢を変え正常位に
なった途端に、私は精子を垂れ流して逝ってしまいました。
「あぁ・・・・もう逝っちゃった・・・・・」
【コメに続きます】