これは僕がゲイ専門の会員制パーティーで経験した話です。僕にはTwitterで繋がり週1で食事やHをする30歳前半のヤマトさんというセフレがいます。その日もヤマトさんとHしたのですが、僕は一回だけじゃ物足りず、H後もまだ勃起してました。そしたら、ヤマトさんが「そんなにヤリたりないのならいいトコロを教えてやろうか?」と僕に言いました。話を聞いてみると、ヤマトさんが会員になっているクラブがあり、そのクラブで3ヶ月に1回行われる乱行パーティーに招待してあげるという内容でした。ヤマトさんは月2万払ってそのクラブの会員になっており、そのクラブでゲイの人と知り合い気が合ったら一晩だけHをするような事を続けているそうです。乱行にも興味があったけどまだ参加したことがなかったので、それなら僕を連れて参加しようと思ったらしいです。僕はヤマトさんがいるから大丈夫という安心感と興奮が合わさり、参加させてください!とお願いし12月のパーティーに参加することになりました。
乱行が行われる日、僕はヤマトさんに事前に5つのことを言われていました。
1.年齢を証明できる免許証等のコピーを持参すること
2.ワクチン接種証明をすること
3.相手の経歴を無闇に聞いたりしないこと
4.ウケの場合お尻は事前に浣腸しておくこと
5.タチの場合は原則ゴムを付けないといけないが、付けない場合は相手に確認を取るからにすること
僕はウケなので5番は関係ないなと思いつつ駅のトイレでしっかりと浣腸を済ませ準備万端で新宿駅で待っていました。ヤマトさんと時間通りに21時に出会えクラブへ向かうことになりました。クラブは新宿マルイ方面にあり、大通りを一本入った路地の黒い建物の地下にありました。ヤマトさんがエレベーターのカードタッチ画面に金色の会員カードをかざすと地下1階まで降りれました。エレベーターの扉が開くといきなりフロアになっており、フロアはミラーボールが七色の光でピンク照明の部屋を照らしポップな音楽が更に妖美な雰囲気にさせていました。広いフロアにはバーにおいてある机が右端に置いてあり、真ん中はビリヤード台や黒いソファなどが置かれていました。ヤマトさんはロン毛の痩せてる40くらいの男の人に僕のの免許証のコピーと共に僕を紹介してくれました。すると、ロン毛の男性はニコニコしながら僕に挨拶しカクテルを作ってくれました。僕がカクテルを飲んでるとタクヤさんがウケかタチかを聞いてきました。僕がウケだと答えると赤いリボンを僕の右足首に括り付け、紙を見せてくれました。
~ルール~
ウケ→赤、タチ→青、リバ→黄色
・コンドームはその都度交渉すること
・フロアではパンツだけしか履いてはいけない
・お手拭きタオルやオモチャは貸し出し可能
・オモチャ種類(消毒済み)
アナルビーズ
ローション
ディルド(10cm,15cm,25cm)
覆面、口枷、目隠し、ロープ等の拘束具
ムチ
僕はこれは楽しみだなと思いつつ、ヤマトさんに連れられて奥の部屋に行きました。すると、大部屋にはキングベットが置いてあり、その横に背もたれや角度を変えられる拘束用の赤いイスなどが設置せれていました。ベットの上ではもうすでに目隠しをした若い色黒な子がマッチョの短髪くんとセンター分けの痩せてる子のちんこを舐めていました。僕らが来たことに気付くと、短髪くんが見せつけるように色黒くんにフェラをさせました。更衣室に入ると沢山のロッカーの真ん中にあるベンチで白人が背の低い日本人とシックスナインをしているという異様な光景を目にしました。
僕が驚いているとヤマトさんは僕の肩を叩き、早くオレたちもしよーぜと催促してきました。僕達は洋服を脱ぎロッカーに入れ鍵をかけるとさっきのロン毛の人に鍵を渡しにいきました。まだベットでは3人はお互いにフェラし合うだけで初めていませんでした。その様子を歩きながら見てると、ある事に気付きました。足首のリボンが短髪くんと色黒くんもセンター分けの子も青なんです。僕は“えっ、だからフェラまでしかしてないのか!"と理解すると同時に、その中に唯一のウケである僕が混じったらどうなるんだろう?と興奮してきました。鍵を預けるとヤマトさんがロン毛の人にローションとムチ、手足の拘束具を借りてきて、僕のちんこをパンツの上から触りながら"今日は思いっきりハメ外そうね"と笑いました。
フロアに戻りヤマトさんに連れられてベットのところへ行くと、3人は僕の足首を見て何も言わずに僕のところへやってきました。ヤマトさんは早く早くと言わんばかりに三人を呼び寄せ、プロフィール交換し始めました。その場にいる人のプロフィールを改めてまとめると
・リョウくん(色黒)/23/タチ/ 痩せ型
・ユウタさん(短髪)/27/タチ/マッチョ
・タツシくん(センター分け)/21/タチ/痩せ型
・ヤマトさん(ツーブロック)/31/タチ/マッチョ
・カイト(僕)/前髪/22/ウケ/筋肉質
っていう感じです。
ユウタさんに4対1になるけど大丈夫っすか?と聞かれたので、複数でするのは初めてだが楽しみだと伝えました。するとヤマトさんが持っているオモチャを見て察したらしく、僕はタツシさんに導かれるようにSMの椅子に座らせられました。タツシさんにキスされてる間に手足に枷をつけられその枷を椅子に固定されました。僕が両手を上げながら椅子に座る体制になっていると、ヤマトさんがいきなりムチで思いっきり僕の太ももを叩きました。そして、さっさと股を開けと命令してきました。そんなヤマトさんを見た事なかったのでビックリしましたが、興奮して素直に広げました。脚を広げるとリョウくんにパンツを下ろされ、ビンビンになった僕のちんこはみんなに晒される状態になりました。