天王寺に買い物に出たついでに、新世界に寄り一杯引っ掛けた。
先日のCPさいとの絡みを思い出し勃起している。
ムラムラしたので、いつものビデボに寄り、サクッと抜いていこうと思った。
下のグッズ売り場でローションを買い入店した。
【8番です】
やった・・一番奥の発展エリアだ。
少し寒いが全裸になり、戦闘準備完了。
男の娘物を再生し、乳首にローションを塗り付け愛撫した。
んっ?隣の部屋から喘ぎ声がする。
少し離れた部屋からも、喘ぎ声の聞かせあいだ。
ローションでズル、クチュクチュジュルジュルの濁音もしだした。
あいかわらずだな。
500円くらいの壁穴に詰められたテッシュを外し、隣から覗けるようにした。
わたしの部屋から詰められた物で、前の人が詰めたと思う。
股間が覗ける位置に座り、チクニー開始。
わたしも負けじと喘ぎ声を発しながら、勃起するすべをさらけだした。
穴から漏れてくる光が途絶え、覗いているのがわかる。
チンポから溢れる我慢しるを搾り取るように仮性包茎の皮をゆっくり剥いた。
『はぁぁぁ~気持ちいい・・・』
その光景に興奮した隣の人の声が
【あぁぁぁ凄い、嫌らしいチンポしゃぶりたい・・種付けしてほしい】
序序に言葉がはっきり聞き取れる大きさになってくる。
その会話を聞いてか、別の部屋からも喘ぎ声が大きくなり濁音も激しくなってきた。
たばこを吸い、少し休憩、周りの様子に耳を傾けた。
コンコン・・・コンコン、隣の部屋から壁越しにノック音がする。
壁穴を覗くと、相手も覗いていて目が合った。
すると【そちらにいっていい?】
かなり若い声で囁かれた。
『いいですよ』わたしは鍵を開けた。
直ぐに入って来た彼は、パンティーとブラジャー・パンストだけの姿で入って来た。
ここは防犯カメラがあるにせよ、発展エリアなので全裸徘徊する者も管理者は放置している。
彼の股間は盛り上がり、パンティーの横からチンポがはみでていた。
わたしと同じ仮性包茎で、勃起しても手で剥かないとだめな皮の多いタイプだ。
今風の若者で、30前後だろう。
マスクはとらないでと言い、彼とわたしの胸や股間を除菌ティッシユで拭きあげた。
彼はわたしに抱きつき【チンポほしい・・・オマンコしてほしい】
淫語を並べ上げ、乳首を舐めてきた。
ねっとりしつこく、垂れてくる脇汗も舐めていた。
横腹から陰毛、そしてチンポへん口を運んだ。
『金玉も頼む、アナルもいけるか?』
彼は躊躇なく、わたしの尻を拡げ、アナルに舌をはわした。
【あぁぁぁいいぃぃぃダメダメ・・イク~】
彼は、わたしの知りに顔を押し込み、アナルに舌を突き刺したまま射精した。
『もういったんか?俺より早いな~』
【だって気持ちよかったから、種付けして下さい】
『ゴムあるか?』
【ないです、生で入れて欲しい】
『そりゃあかんわ、セーフやんとダメなんよ、ゴメン』
そう言うと彼はチンポを咥え、自分でアナ二ーしだした。
今出したばかりだというのに、ムクムク勃起している。
乳首やチンポ・金玉アナルと、淫語を言いながら執拗に舐める彼。
『あぁぁぁぁいくぞ、いきそうや』
【あーかけて、ぶちかけて】
そう言って彼はわたしのチンポを胸元に当てた。
『うぅぅぅいくぅぅぅ』
飛び散る精子を、彼は胸元で受け顔になすりつけ高速でチンポをしごいていた。
【あぁぁぁ美味しい~あぁぁいやらしい】
彼はわたしの精子を顔や胸元に塗り付け、べたべたの手い゛オナニーしている。
『あぁぁぁいくおじさんいくぅぅぅぅ』
わたしは思わず彼のチンポを掴み、射精の手助けをした。
二発目なのに、なんと勢いよく出るもんだ。
彼は余韻にひたっていたが『ありがとうな、そろそろ出るわ』と促した。
彼はお掃除フェラを丹念にし、又お願いしますと言ってきた。
綺麗な顔立ちで、ほどよい肉体、わたしの好みだったので連絡先を聞いて別れた。
わたしの連絡先はあえて教えず、気が向いたら連絡すると言って別れた。
しかし、化粧すると映える顔で、今度は完全女装さしてプレイしよう。
でも生好きみたいなので、病気には気を付けないと。
今日は出会い頭で、中々のヒットだったな~。