築何十年かのアパート、2階建ての1階に住んでいます古いので住んでいるのは爺さん婆さんばかりでも気に入ってます。とにかく家賃が安い40半ばである事で妻に逃げられローンも払えなくなり家賃駐車場込みで3万円です。
部屋の横は舗装もしてない駐車場最高です。隣に70過ぎの爺さんが一人いて青が会えば挨拶する程度でしたがある日窓から洗濯物を干してるとじいさんが「お早う、今日はいい天気だね」 「そうですね~」話をしながら干してると
「やっぱり若い人は違うね~そんなパンツ履いてるの」私が手に持ってたのは紫色で前閉めのボクサーパンツ「そうですか、こんなの当り前ですよ」 「そう でもチンポがたったらキツイやろ小さそうだし」突然そんな事を言いました。
なに言ってんだこの爺さん、適当にあいずちを打ち戻りました。その夜爺さんが来ました、「初めて話したような感じだね、美味しい魚があるけど家で飲まないかあんたも一人で飯食うよりいいだろう俺も一人で飲むより嬉しいしな」
ま~確かに 爺さんの部屋に行くとパックに入った刺身がありました。ビールを飲みながら食べてると少しして「あんたまだ若いのにこんなボロアパートになんできたの」なんか聞いてきます。俺も少しほろ酔いで昔の話をしました。
「そうかそりゃ~淋しいな それじゃ~右手の指が恋人かな」ニヤニヤしながら言い「こんなの見てるヤッテルノカ」とテレビをつけるとどこから手に入れたのか無修正のエロビデオ、私もエロビは見るけど無修正は初めて
ついつい見ていると「こんなの初めてかモロ見えるのは」 「ええ~初めてです凄いですね~男のあそこも女のあそこも丸見え激しいですね~」 「俺は今でもこんなの見ながらセンズリしてるよ」 「エエ~」「ほらデカくないけど
こんなに成るんだよ」とチンポを出し見せつけた。「イイヤ~その~」驚いたそのチンポデカくズル剥けチンポしかも太いそれが勃起している。酔ってるせいもあり「凄い元気ですね~凄いですね~まだまだ現役ですね~」「そうだろ
実はこれ飲んでるんだよ」とビンを見せた。何か薬草ばかり入ったもののようだ高麗ニンジンやすっぽんとか書いていた。「あんたまだ必要ないだろう飲まなくてもエロビ見ながら立ってんだろ」とズボンの上からチンポを触ろうとしたので
「イヤ~止めて下さいよそんな事」 「あんたモット良いもの見せてやろうか、視たことないと思うけど興奮するよ」 DVDを入れ替えつけたのはホモビ。話には聞いたことはあるがこんなの初めて見た。男同士の痴態気持ち悪く見てたが爺さんが
いちいち場面を説明する こんなことしてるあんな事してる 私は見入ってしまっていた。「あれ~またチンポが固くなってるよ」とまた触られたがホモビを見ながら何故か興奮していた私は抵抗しなかった。チャックを降ろしチンポを出され握られた
耳元で「いいチンポしてるじゃないか若いね~カチカチじゃないか」 酒のせいだけでなく少し感じてきていた。俺も久しぶりの他人の手で触られ気持ち良かった、何も言わず溜息が出ていた。爺さんがズボンを脱がそうとしても気持ち良さが
勝り目を瞑りされるままになっていた。優しくチンポを摘まみ動かされ思わず「あああ~~」と声が出た。裸にされ横にされるとチンポを咥えられた。「アッそんな事」返事もせず口の中の下が這いまわる、気持ちイイ昔女にシャブラセてた時より
はるかに気持ちイイ、「イイだろ気持ちイイだろ」 「はい」 チンポの舌が茎をシャブリながら金玉をシャブリ始めた。訳の解らない感触指は亀頭を刺激する、たまらず「爺ちゃんもうダメです逝きそう~~」そう言うとチンポを咥え舌で刺激しだした。
「ああ~逝く~~出る~~」爺さんの口の中で逝ってしまった。 男の人からされ感じ興奮してしまった私 それが私の初体験でした。