ゲイ体験告白

初めまして。
33歳の独身。埼玉からです。

後輩に命令されて書いてます。

元々俺はノンケです。
後輩の事を普段からイジメというか、悪ふざけでからかっていたのですが、立場が逆転しました。
その経緯を書きます。

1日目
後輩をアパートの部屋に呼びいつもの様にお酒をしこたま飲ませた。
後輩はいつもの様にヘラヘラしながら勘弁してくださいよー。って言ってる。
いつもの様に小馬鹿にしていたが、俺は嵌められた。
俺は寝落ちしていたが、突然変な感覚が襲って目が覚めた。
寝ている間に俺は乳首を弄られていた。
俺が気持ち悪いんだよ！って怒ろうとしたが、乳首をギュッとされて気持ち良くて喘いでしまった。

俺は乳首をいじられると抵抗できない。
俺は後輩に手コキでいかされた。
ムービーも撮られた。

2日目
数日後、今度は後輩が俺を家に呼び出した。
職場での態度は以前と変わらず、上下関係も何一つ変わってなかったので、俺は油断した。
ムービーをTwitterにあげられたくなければフェラをしろと言われた。
冗談じゃねえ！キレそうになると、後輩は俺の乳首をまた弄りだした。
悔しい事に、俺は男に興味なんか無いが、後輩に乳首を弄られて勃起してしまった。
2度もいかされて、俺は抵抗する気になれず、そのまま後輩のチンコをフェラした。
フェラを女にさせた事はあるが、したのは初めて。
喉の奥までチンコが来るとこんなに苦しいのかと思った。何度も吐きそうになった。
後輩は「ヘタクソ」何度も言ってきた。
30分くらいフェラして漸く後輩は俺の口の中に出した。
1日ほど精液の感覚が残っていて、何度もうがいをした。

3日目
また後輩に呼ばれた。
今度は椅子に縛られた。ずっと乳首をいじられた。
俺は乳首だけで射精した。
凄く悔しかった。
だが後輩はやめない。今度は俺のチンコを執拗に弄った。
ムカつくけど上手で凄く気持ちよかった。
何度もいかされた。
俺はイきそうになる度に「ぶっ飛ばすぞ」「やめろコラぁ！！」と怒鳴っが、やめてくれなかった。
「もうやめてください」と敬語を使ってやっと解放された。

4日目
本当に悔しい。俺は乳首が敏感のようで、いじられると感じてしまい動けなくなる。
しまいには女の様に喘いでしまう。
俺は後輩に何度も責められながら、「頼む時はなんで頼むの？」と言われた。
「、、、イかせてください。」
俺はこの日に初めて堕ちたと思った。

5日目
「あ！あ！！いい！！気持ちいいです！」「舐めたいです。」俺はゲイに抵抗が無くなるどころか、エッチの時はマゾになってしまった。
もちろん、ハードな事はされてない。
ただ、自分が侵略されている気分が凄く気持ちよかった。

6日目
俺は背中に『犯して』と油性マジックでかかれ、後輩の指示で新宿の発展サウナに言った。
正直怖かったが、俺は直ぐにキモイオッサン達に複数に犯された。
ホントは嫌なのに、ちんぽが目の前にあれば自分から咥えてしまい、両手でちんぽを扱いた。
そこのオッサンに初めてアナルに指を入れられていじられた。
アナルの気持ちよさにメスいきした。

チンコを入れようとしてきたが痛かった。「それだけはやめてください」と涙目で何度も訴えた。

代わりに俺はキモ親父達の精液を顔で受け止めた。


7日目
後輩を見るだけでチンコが勃起するようになった。
この日は後輩のご命令でパイパンになり、俺は何度もいかされました。

8日目
後輩からの命令で、俺は全裸ででんぐり返しをして放尿し、自分の尿を飲んだ。それをスマホで動画撮影して送った。
すると次の司令が直ぐにきた。
俺はでんぐり返しをしてその体勢で自慰した。
俺は司令の内容を見ただけで我慢汁が出るほど勃起していたので、直ぐに果てた。
俺は自分の精子を口で受け止めた。
もちろんムービーに撮って後輩に送った。

9日目
後輩の命令で某ゲイサイトで知り合った数人と待ち合わせをして、都内の大きい公園で擬似レイプをされた。
怖かったり痛かったりであまり良くは無かった。
なのに、思い出すと勃起してしまい、ムラムラして自慰してしまった。


俺はもう後輩の性奴隷となりました。
ここに書き込みをしたのも後輩の命令です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
もし、こんな変態な俺でも良ければ可愛がってくれる人は いませんか？
ザーメンだらけにしてくれる方、縛って浣腸をして便失禁する姿を見てくれる方、痴漢や擬似レイプしてくれる方を募集してます。

埼玉か都内か神奈川だとありがたいです。
プロフから飛んでメッセージをしますのでどうかこの卑しいM男を可愛がってください。