今年の1月にコロナ禍の中少し怖く思いましたが、発展サウナに行きました。
中は前より人は少ない感じでしたが、そこそこ人が居たのに驚きました。
ロッカーで全裸になり腰にバスタオルを巻き風呂に行く途中でアナルを専用ルームで綺麗にし、風呂場に行き軽くシャワーん浴びてミックスルームに行きました。
薄暗いミックスルームでは男の喘ぎ声がしていて、見に行くと一人のウケが二人のタチに犯されていて、見てるだけでチンポがムクムクと勃起してきました。
一度その場を離れてビデオルームに行き洋物のゲイの映像を見ながら寝てると、隣に50代後半くらいの親父さんが来て、並んでビデオを見てると徐々に手が伸びてきて、股間をバスタオルの上から触わってきたので、されるがままにしてると乳首を優しく指先で転がされたり摘まれ物凄く感じてしまいました。
こちらが感じてるのを察すると、耳元で場所を変えようと言われ、先に親父さんがビデオルームを出てミックスルームに行ったので、後について行きました。
ミックスルームの奥の空いた布団に横になってる親父さんの横に行くと、すぐに抱き寄せられ乳首をねっとりと舐められカチカチになったチンポを扱かれたり、フェラされ堪らなくなり、親父さんのチンポに手を伸ばすと、今まで体験した事がないくらいのデカマラで先は我慢汁でヌルヌルになっていて、我慢出来ず体勢を入れ替え親父さんのチンポをフェラしました。
カリも竿も太いく逞しいチンポは最高にエロく夢中でフェラしてると、親父さんも我慢出来なくなったのか、抱き寄せられ耳元で入れていい?と聞かれたので、頷くと持ってきたポーチからゴムとローションを取り出し、チンポにハメローションをアナルに塗られ寝バックでゆっくりアナルを貫かれました。
最初かなりキツく少し痛みもありましたが、親父さんの絶妙なテクでゆっくり挿入され動かされると、今まで経験した事がないくらいの物凄い圧迫感に鳥肌が立つくらい感じました。
その後バックで貫かれ正常位になると、敏感な乳首を摘まれながら少し激しく犯され、親父さんが出ると言うと同時にドクドクとデカマラが収縮を繰り返し逝ったのが分かりました。
暫くそのまま抱き合ってから離れると、親父さんのチンポの先にぶら下がったゴムの先にはたっぷりとザーメンが溜まってました。
ありがとうと肩を優しく叩かれ親父さんはシャワーに行ったので、そのまま余韻に浸りながら寝てると、自分達のプレーを見ていた人が隣に来て凄くエロかったねと言いながら、まだ逝ってないなら口で逝かせてあげようかと言うので頷くと、チンポをフェラされました。
デカマラでトロトロになったアナルに指を入れられ刺激されながらフェラされてると、一気に射精感が押し寄せてきて、逝くと言うとチンポを咥えながら頷かれたので、そのままその人の口に大量のザーメンを出しました。
逝った後放心状態になってると、美味しいザーメンありがとうと言ってその人が離れたので、少ししてからシャワーを浴び帰りました。
あの巨根を思い出すと興奮して勃起してしまいます。