数年前の話しです。
行き当たりばったりの旅行していて、とある都市に着いて宿を探すも満室ばかり。
歓楽街の端にある、かなり古ぼけた宿を何とか見つけて寝床を確保しました。
そこの宿は部屋では無く、広い畳敷の大広間みたいなところに布団を敷いて周りを少し囲いをしてほぼ雑魚寝スタイル、
ただ大きな貴重品ロッカーがあったため又格安でもあり即決しました。
疲れもあり、夕方のチェックインで布団を敷いて寝てから晩御飯食べに行こうと思い一眠りしました。
他の宿泊客は数人で空いていて、ラッキーだと思いました。
2時間位寝ることができ静かなので快適でした。
自分は枕が変わると寝れないので、マイ枕を持参して旅しており、その時はミッキーの絵柄が全面に描かれたなかなか可愛い枕カバーでした。
寝ヨダレ垂らすほど爆睡でき、その後外で数時間食事をして戻って来た時のことです。
自分の布団に2人叔父さんが布団の上に立ち膝して、時折枕?に顔を近づけていました。
ええっ??て感じで呆然としてしまいました。
気づいた叔父さん2人がこっちに来て、
「ここお兄さんの寝床か?」
「は、はい。そうですけど何してたんですか?」
「何してたてこんな可愛いミッキーの枕にヨダレの跡付けて、匂い嗅いだらエロい匂いさせてるじゃねえか」
とニタニタ笑いながら、おじさんはそのよだれの乾いた跡を指でサワサワ擦りながら話していて、その指の匂いを嗅いでいました。
「兄さん、気持ち良くしてもっとヨダレダラダラ垂らさせてやるからよぉ」と言うと、
そのおじさんの仲間があと2人ほど集まってきて、布団に寝かされました。
おじさん方の手技が手慣れていて、もうパンツにされてチンコをサワサワされ、猿轡もグイッと噛まされて、叫んでも何してももう手遅れでした。
「おうおう、いい具合に抵抗して」
「ふーん!!」
「ほれほれもっと出してみ」
口からとめどなくよだれが垂れ流れ、頬を伝い首の後ろから自分のヨダレで冷たく染みていくのがわかりました。
「そーやって抵抗すればするほどヨダレも出るし最高だな」
4人に身体はしっかり囲われ横向きに寝かされて、後ろから抱かれ、口からはなおダラダラヨダレ、チンコは手で扱かれ我慢汁だらけでした。
「若いから兄さんいきり立ってるなチンポ」
ジュクジュクジュク
「はぁ….ラ…うぅラメ!!イクっ」
「もう少し我慢しろ、ほれほれ」
「あっ!!やめへーーー!!!!イクっ」
ドピュドピュ
勢いよく出してしまいました。
はぁ、はぁ、はぁ
イッたにも関わらずまだおじさんの手は扱いています。
もう気持ち悪くなりましたが、
「まだだ、まだ出る。兄さんなら」
口から出る自分のよだれを手で拭き取られ、それを自分のチンコに塗りたくられました。
「ジュクジュク音立てていやらしいなぁ」
おじさん方は笑いながら、その先どうなるかわからず不安と望まない気持ち良さでおかしくなりそうでした。
今度はうつ伏せにされて、上から抱かれて、枕ごとぎゅっと顔を覆うように抱かれて、自分のヨダレでベチャベチャになった枕カバーが顔にひっついて息ができません。
「たすけて…」
それでもおじさんの手はチンコを握り、亀頭をヌリヌリ触り刺激されました。
またいきそうになり、
あっという間に布団に出してしまいました。
続きはまた書きます。