「そんな事、違いますよ俺はただーー」 「そうか男が嫌いなのに何でオッ立ててんだよ」 「いえ~~その~~そんなんじゃ~」 「やかましいお前も裸になれ、俺の裸見やがって」と無理やりズボンを脱がされた。
もう俺のチンポは萎えていた。そのチンポをヒロシさんが摘まんで動かし始めたので俺は逃げようとしたが「ジッとしてろ動くな」怖い顔で言われ仕方なくジッとして目を瞑った、気持ち悪くて見ていられなかったんだ。
指が優しくチンポを擦りだした、少しずつチンポが固くなってきた。「どうした気持ちいいんだろ。気持ち悪く我慢をしてたはずなのに勃起してしまいなんか変な気持ち、されるままだったがチンポが温かく柔らかい物に
包まれた、 エッと思い目を開け見るとヒロシさんが俺のチンポを咥え舌を動かしていた。女性の下着を着けたヒロシさん俺は何故か本気で気持ち良くなっていった、思わず声が漏れた。「ほら感じてるんだろ逝きたく成ったら
このまま出してイイゾ」頭を動かしながら舌が這いまわる、アァ~ッ逝く~ ヒロシさんの口の中で逝ってしまった。
「ああ~圭太君のザーメン美味しいわ、やっぱり若い子のはイイワ~」急に女の様な言葉で言いだした。「可愛いわ~犯しちゃおうかしら」 「止めて下さい俺はただその~ーー」 「ただその~って感じてたんでしょ、
モット良いこと教えてあげる」そう言いながら乳首を触って来た。くすぐったかった、でも不思議な感じ、指で摘ままれた時ズキンとした、しばらく乳首を弄ばれるうち感じだした。今まで女ながしなかった行為 気持ちイイ
乳首がこんなに感じるなんて されるままになってるとヒロシさんが俺の手を取りブラジャーの中に入れさせた、俺は自然と乳首を摘まんでいた。固くなってる「上手よ圭太君もっと抓って~アァ~~ン」 俺は思った
入れ墨をした厳つい男が下着姿で女に、それなのにヒロシさんのチンポはズル剥けの赤黒いデカいチンポ、そんな姿を見ながらこれが本当の快感なのかと。男同士の快楽快感、もっと知りたいと思う俺だった。