ゲイ体験告白

俺は23歳の会社員
会社ではノンケだが、大学時代の友達関係にはカミングアウトしている。
友達は皆んな普通の友達として接してくれてる。
最近大学時代のサークル仲間だったヒロキと会う事に。
相談したい事があると言うので、ヒロキのアパートに向かった。折角だからビールと酎ハイ、おつまみ持参で。
最初は、会うのが久しぶりだから近況報告から始まり、アイツと○○が、くっついたとか、別れたとか、くだらない話をしていた。
酒も入り、ヒロキも勢いがついたらしく、本題に。
ヒロキがヒロキの会社の男から付き合ってほしいと告白されたらしい。
ヒロキ的には女が好きだが、全くモテないので
初めて告白されて悪い気がしなく、付き合ってみようかとの相談。
俺しか相談できる奴がいないらしい。
確かにヒロキはニキビ面の冴えない顔している。高校時代は野球部だったらしく下半身ガッチリ体型で最近は少し腹も出てる。
優しいが気が弱いので、まぁ女にもモテないのは分かる。
俺はヒロキが良いなら付き合ってやったら？ってアドバイス。
すると、ヒロキは付き合ったらエッチな事するだろ？って聞いてきた。
そりゃ、するだろ？って答えると、どんなエッチかって聞いてきた。
普通にフェラか、アナルSEXかって答えたら、ヒロキは、男のチンコ舐めれるか分からんって言ってきた。
そんなの慣れたら大丈夫だって言ったら、俺のチンコで試してみるって言い出した。
俺も酔っていて、暫く抜いてないから、抜いてもらえるならヒロキでも良いかって思い、ヒロキに俺のチンコを見せてやった。
ヒロキは他人のチンコは初めて触ると言い、俺のダランとしたモノを触った。
俺が、自分がシコる時みたいにシコってみな。って言うと亀頭攻めの激しいシコシコ攻撃を食らった。
俺は溜まっていたのもあり、ギンギンになった。
しゃぶれるか？
そうヒロキに聞くと、ヒロキは頷いて口に俺のチンコを咥えた。
意外とヒロキは上手にしゃぶってくれた。
俺は我慢できなくなってヒロキのチンコも揉んでやった。
デカイっ！
これを入れたいと思い、常にローションとゴムは持っているので、ヒロキにお願いした。
ヒロキは驚いていたが、ヒロキもムラムラしていたからパンツを脱いでチンコを出した。
やはりデカイ。さらにカリが大きく少し右曲がりの竿。
入れたいのが先で、風呂場を借りてケツを洗って、俺がヒロキにゴムを付けてやり、行為に臨んだ。
凄く気持ちいい！
このチンコに虜になりそうだ。
するとヒロキは1分もしないでイッてしまった。
こんな事になりましたが、今ではヒロキの彼氏さんと一緒にエッチな事をする間柄になりました。また3人エッチの話を思いついたら話たいと思います。
読んでくれて有難う！