真夏の深夜に欲情してどうしても本物のチンポが欲しくて、彼女がいない童貞友達のアパートに泊まって
友達が夜寝たあとに布団にもぐって仰向けに寝てる友達のズボンとパンツをゆっくりおろして友達チンポとご対面。
初めての他人チンポの匂いはオスの匂いで興奮して熱い吐息を吐きかけながらニオイ嗅ぎまくります。。
唇を舐め濡らしながら手のひらにたっぷり唾垂らして彼の勃起を濡らしてぬちゅぬちゅ音たててシゴきます。
すぐに勃起Maxになって反り返るトモダチンポ、立ち昇ってくる僕の唾の酸っぱいエッチな匂い。
もう我慢できずに唾液たっぷりの舌を長く出しながらビンビンの勃起をクチに含んで吸いたてます。
その瞬間友達は「あうっ」と声を出したが、かまわず激しく頭を上下に動かしながらしゃぶり続けます。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音。酢みたいな唾の匂いに自分で興奮してきちゃう。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるうちにもう入れたくなっちゃって。
僕の唾でぬるぬるしてる友達の勃起を握りながらパンツを脱いでちゃんと洗ってないアヌスを後悔しながら
もう汗ばんでムンムンな湯気立ちそうなヒップを晒すと仕込みローションで濡れてるアヌスに友達チンポぬるぬる擦りつけて
跨って上からゆっくりと腰を落とした。「あはっ!」思わず同時に声が出ちゃいます。
興奮のあまり、タンクトップも脱ぎ捨て全裸の汗まみれのカラダで濡れて光ってるツルワキも晒して淫靡に腰をふりたてます。
友達の生チンポにしっかりと吸いついた僕のアヌスが咥え込んで離さないと言わんばかりに、
アヌスがヌチュネチョといつも以上に締め付けているのが自分でもわかる。アヌスのあのエッチなニオイも充満。
あまりにも気持よくて激しく上下させてると友達がいくいくいくって腰を突き上げてチンポ痙攣させて奥に射精しました。
フェラした時から友達は起きてたみたいで気持いから寝た振りしてたみたいです。
それからは友達がオナニーしたくなったら呼び出されてオナホ替わりにアナルを使われてます。