いつも定期的に抜いてもらってるウケの祐司からメールが来たので、昨夜いつもの発展トイレに行きました。
祐司は38歳のウケでフェラ好きザーメン好き匂い好きなMなので、いつも会時は前もって連絡が来て、会う前の日は風呂でもチンポを洗わず次の日も蒸れたチンポが大好きな変態です。
昨夜も一日蒸れた状態でトイレに行くと、既に中で待っていて、個室に入るなりズボンを下ろされパンツ越しにチンポを匂われました。
あ~いやらしいチンポの匂いと言いながらパンツを下げ蒸れたチンポの匂いを嗅ぎでるだけで、祐司のチンポはギンギンになってました。
匂いを堪能するとゆっくりとチンポを咥え舌を絡めながらフェラされ、次に同じく蒸れた尻穴も綺麗に舐められギンギンにされると、入れてと懇願され狭いトイレで立ちバックで突き上げてやりました。
腰を掴み激しく突くと、ケツマンコが壊れると言いながらも感じていたので、今日も俺のザーメンを飲むんやぞと言うと、飲ませて~とエロい声で言うので、こちらを向かせチンポを咥えさせイラマっぽくフェラさせ、よし出すぞと言って喉の奥に出すのではなく、口からチンポを離しわざと顔と口にザーメンをかけてやりました。
射精が終わってから顔についたザーメンをチンポで顔中に塗りたくってやると、恍惚な表情で感じてました。
ティッシュで顔を拭いてやり、トイレの外に祐司を連れ出し、そこでオナニーするよう言うと恥ずかしがりながらもチンポを扱き出したので、そのまま逝けと言うと、大量のザーメンを撒き散らしました。
次はもっと変態なプレーで虐めてやろうと思っています。