ワクチンも3回接種し、もう我慢も限界だと感じ始めてたので、不安ながらも駒健へ…
私は163と小柄だけど、58kの筋肉質系、パイチンで全身ムダ毛無し…
ハッテン場はあまり好きではないけど、それでも駒健には、年に数回入っていました。
2年半振りの駒健は、殆どが高齢の人とも言えるし、そこがまた安心感が持てるのです。
身体を洗い、サウナ室に入ると、6~70代の男性(親父)から手が伸びてきた。。
どうぞとばかりに、膝を広げるとテコキからフェラをしてくれるので、私もお返しに…
ビンビンになり、そろそろ出したくなったので、上の部屋に…
お互いにマッパになり、私は仰向けで足を開くと、親父さんはその間に入って、入念なフェラを始めた。
驚いたことに、手は一切使わず口だけ。
それがまた気持ち良すぎるんです。
30分以上しゃぶられた私は、我慢できずに『あ~、出ちゃう、出ます・・・』
と言うも、口は離さずに頷くだけ…
たまらなくなった私は、彼の口に放出を…
それでも彼は、まだ口を放してくれず、そのままフェラを続けてくれている…
すぐさまチンポはビンビンになり、数十分後、再び射精感に襲われ始める…
私はもう遠慮せずに、彼の頭を押さえ…
『出るよ、また逝くよ…』と。
もう遠慮もせずに、思い切り射精を…
二回目の方はチンポが痺れるような感覚でした。
彼はそれを飲み、『たっぷり出たね』と微笑んでくれた。
私はお礼を言い、『今度は僕にしゃぶらせて…』と言い、お礼を込めてしゃぶる…
彼は『いや、俺はもう良いよ、ここまで硬くならないし、それより、確か以前にここで会ったことあるよね…』
『え、そうですか? こんな状況だから、2年ほど来ていないですよ』
『いや、覚えてるよ、この全身ツルツルで、このチンポ…』
『それに確か、女装したり、夫婦と3Pとか、好きなんだよね?…』
そういえばそんなこと言った覚えもあるし、性癖も複数好きで、その通りなのです。
駒健では3Pもするし、基本ウケ寄りのリバで、しゃぶり好きだし…
『できたらここで遊ぶより、ホテルで遊ばない?
デイタイムのビジホだったら安いし、男二人でも嫌な顔されないしね…(笑)』
『はい、もう少しなら時間も取れるので、外に出ましょうか』
私達はコンビニでコーヒーを買い、駅前にあるアパまで歩くと、彼が…
『そうだ、だったらウチへ来る? この先のマンションだから時間も気にしないで良いから…』
『え?、奥さんもいるんでしょ?』
『うん(笑)、ウチのは今はいないし、それに気にしないから大丈夫、嫌だったら俺の部屋でコーヒーでも飲もうよ…』
私は内心、心配で、ヤバイ人だったらどうしようか、とか色々迷ってると、そのマンションに着いてしまった。
部屋に入ると、小綺麗な普通の夫婦の部屋で、やはり奥さんは居なかった。
私達は居間のソファに座り、少し話ながらキスを始めた。
お互いの服を脱ぎながら、乳首やチンポを刺激し、私は膝まづいてフェラをした。
69になりながら、しゃぶり合っていると、玄関のチャイムが鳴った。
『ただいま~』
『ヤバっ、奥さんだ』 と私は彼から離れ、洋服を掴みオロオロする。
彼は、『そっちの部屋に行ってて…』
と指示をしながら、下着だけを身に着け、奥さんと話してる。
私は、洋服を身に着け、帰ろうとするも、どうして良いかわからなくて…
すると、彼が入って来て。
『何してんの? 大丈夫だから、気にしないでよ』
彼は強引にキスをし出し、チンポに触れてくる。
しかし、私のは、一向に大きくならない…
それを見た彼は、しゃぶりだした。
『あぁ~、それは、ダメぇ~』
異常な興奮に襲われ、次第に勃起してきた。
私はマットに寝かされ、69の形で、彼のを夢中でしゃぶった
彼の指が、アナルを刺激し、二本指で入れてくる。
ここまでされると、止まるわけも無く、声まで出してしまった…
すると、部屋の扉の開く音が…
もう、どうでも良いや…と、僕達は、止めなかった。
『あれ、まぁ…』
と小さく言うと、奥さんはすぐ側まで来ては、私の身体に触れてきた。
『筋肉質で良い身体ね・・・』
奥さんの手は、背中からご主人の指が入っている、お尻へ…
奥さんを見ると、彼女はブラとショーツだ。
年相応と言えばそれまでだが、それでも下着姿が眩しく感じ、僕はショーツの上からお尻を撫でまわした。
ご主人のフェラとアナルへの攻めも激しくなり、息苦しくて、限界に近くなってきた。
とは言え、すでに2回は出しているので、中々射精感が襲ってこない。
私は、早く終わらせたくて、自分の手でペニスをしごき出した。
奥さんは無言だけど、太ももから鼠径部へと撫ぜてくる
『あぁ~~ …ご主人出そう… 逝っちゃいます…』
もはや、人のことはどうでも良くて、とにかく終わらせたかったので、自分の射精だけを考えてた。
自分の手の上から、ご主人の手が添えられ扱くと、直ぐに射精感が来た。
奥さんが見ている前での射精…
量が少ないのが恥ずかしかったけど、刺激的な満足感でいっぱいだ。
今度は、私がご主人のを手と口で刺激する。
ご主人は自分でするからと言い、程なく射精した。
奥さんはすでに出て行ったらしく、僕達は暫く抱き合っていた。
『今度、家内と3Pをしようよ』
『えぇ、勿論です! 喜んで!』
これから、どんなハッテンがあるのか、楽しみです。