ムラムラが収まらない時がある。
興奮して気持ちが収まらない時がある。
溜まれば溜まる程、頭の中はエロい事で一杯になる。自分はチンポが好きで、ムラついたら、定期的にチンポをしゃぶってきた。
でも、最近は普通のチンポで満足出来ず、より雄臭いチンポ、もっと言うと、臭い、イカ臭い、洗ってないイカ臭いチンポを望むようになってきた。それがエロさを増して、淫靡で興奮を増す。
そして、遂にそんなチンポを具体的に求めた。
掲示板で、「洗ってないイカ臭いチンポが欲しい、鼻コキしたい」と投げた。そして連絡が来、待ち合わせする事になった。そこは、小さなトイレの個室で、和式便所が妙にエロさを盛り上げる。彼は、興奮しながらズボン、パンツを下ろす。そこには半勃ちだか、皮が被ったチンポがボロンと出てくる。臭いを嗅ぐと、イカ臭い。もっと期待しながら、皮を剥く。すると、更に臭いは強くなり、カリにはチンカスが白くベタッとまとわりつく。聞くと、やはり前日から洗ってない。嬉しい。興奮した私は、それを鼻に擦り付け、鼻コキをする。鼻の周りはチンカス臭と、ベタベタ感で、変態度が増す。かなり臭い。臭いがなくならない。そんな姿に、お互い興奮度が高まる。私は、鼻だけでは我慢できず、その臭いチンポを鼻から、唇に移す。唇にチンカスが付く。さらに興奮し、遂にそのチンカスチンポを咥える。すると、彼も私の頭を押さえて、臭いチンカスチンポを口の中に押し付ける。興奮はMAX。舌でカリのチンカスを舐め落とさせられて、さらにピストンは激しく、最後は口に大量に射精される。私も、口からトイレットペーパーに、チンカス入り精子を垂らし、その姿に興奮しながらオナニーし、直ぐに射精する。もう止められない変態プレイが出来てしまった。臭いチンポが私の望むプレイになった。これからも、洗ってないイカ臭いチンポの匂いを嗅ぎながら、それを探す。変態は止められない。