28歳の時に映画館でおじさんに痴漢され、トイレに連れて行かれてフェラで逝かされて以来ゲイの世界に入りました。
現在は43歳になり、最初はタチでデビューし30代後半に60歳のタチのおじさんにアナルを開発され、初めて挿れらてからアナルの快感に目覚めウケに転向しました。
以来何人かのタチの人と経験しましたが、今付き合ってるマサさんに出会ってからは専属のパートナーになっています。
マサさんは62歳と年配ですが、性欲も強くチンポも現役で、大きくカリも太くザーメンの量も多く最高のパートナーです。
マサさんは若い頃からゲイだったらしく、結婚はせず独り暮らしをしてるので、いつも家に足繁くお邪魔させてもらっています。
一昨日もマサさんからのお誘いがあったので、仕事から帰ってきて急いでシャワーでアナル洗浄をし、用意して向かいました。
家に入るとすぐに服を脱がされ寝室に連れて行かれベッドに横になると、マサさんも服を脱ぎ始めパンツを脱ぐと既にチンポは勃っていて、何度見ても余りのエロさにうっとりしてると、いきなり69になりお互いにチンポをフェラし合いながら始まりました。
その後たまるで女を抱くように、身体の隅まで舐められ、特に乳首とチンポたアナルは念入りに舐められ堪らず入れてとお願いすると、溜まってるから今日もたっぷり犯してやるからなと言葉責めで脳イキしそうになりました。
アナルに押しつけられたチンポがズブズブと沈んで行くと、俺のチンポ好きかと聞かれたので、マサさんのチンポ大好き、もっと深く欲しいと女のように答えると、深く貫かれ激しく前立腺を擦られると、我慢汁がダラダラとチンポから溢れメスイキしてしまいました。
メスイキを初めて経験したのもマサさんで、衝撃的な感覚でそれ以来メスイキする身体になりました。
射精で逝く感覚とは違い何度も逝く感覚は女のようで、マサさんには何度もメスイキさせられフラフラになります。
ある程度アナルを堪能すると、今日は何処に出して欲しいと聞かれ、好きなところに出して下さいと言うと、じゃあ顔にかけるぞと言われ頷くと、溜まってるからたくさん出るからなと言うと、顔に跨り下からマサさんのチンポを見上げる体勢になると、よし口を開けろと言われ口を開けると、凄い勢いで大量のザーメンが顔や口に放出されました。
舌なめずりでマサさんのザーメンを舐めると、俺のミルクは美味いかと聞かれたので、美味しいですと答えると、2回目はアナルに出してやるから、俺の子を孕むんやぞと言葉責めされ益々興奮しました。
暫くして二人でシャワーに行きリラックスしてる時も、鼻の奥についたマサさんの雄臭いザーメンの匂いに逝ってない身体が反応しチンポがムクムクと勃ってくると、もう身体が疼いてるのかと聞かれ頷くと、じゃあしゃぶれと言われマサさんのチンポをフェラしました。
フェラしてると、徐々に硬くなり戦闘体勢になったチンポで再びアナルを犯され騎乗位で突き上げられながらチンポを扱かれ我慢出来ず、逝かせて下さいとお願いすると、たっぷり出せと言われマサさんの胸にザーメンを出すと、溜まってたんやなと言いながら、激しく突き上げられ逝くぞと言う声と同時にアナルにドクドクと射精感がし奥が熱くなりました。
そのままマサさんに抱きつき余韻に浸りながら、チンポを抜かれると、マサさんのザーメンがアナルから溢れ出てくるのが分かりました。
終わった後シャワーん浴び帰り支度をしマサさんの家を出て帰りました。
家でもう一度軽くシャワーを浴びてる時にお腹に力を入れると中に残ってたマサさんのザーメンが太ももに垂れてまた興奮しました。
この関係が長く続く事を願っています。