ボクはゲイではないのですがちょっとした軽い好奇心でゲイサイトを使って遊び相手を探したら1人の男性から連絡がありました。20以上も年下だったので戸惑いましたがせっかくなので会うことに。
約束の時間に待ち合わせ場所に行き一緒に手頃なホテルへ。部屋に入りシャワーを浴びていよいよプレイという時、彼の股関に目がいきました。決して人と比べて大きいワケではないのでしょうが、太さ、長さ共に十分あって亀頭もしっかり露出したおちんちんに「短小、包茎」のボクはオトナのオトコの逞しさを感じたのです。今回は乳首イジりだけの約束だったのですがフェラをお願いしました。彼は少し躊躇っていたようでしたが同意してくれたので「メイン」の乳首イジりの後にしゃぶることに。
初めてだったのでうまく出来るか自信はなかったのですが、続けるうちに最初は無反応だった彼の口から小さいながらも喘ぎ声が出始め、やがてだんだんその声が大きくなると最後は「アアッ、イクッ、イクッ!」と絶叫に近い声で叫んでイッてしまいました。ボクは口の中に流れて来た粘り気のあるドロドロの精液をそのまま飲み込みました。そのことを知った彼は「お礼」をしたいと言ってくれたのですが、前述のように「短小、包茎」なので辞退したら、それなら手コキで、ということになりお言葉に甘えてシゴいていただきました。出て来た精液はボクのお腹の上に垂らし、その後自分のを飲み込んでくれたからとキレイに舐め取ってくれました。
こうしてボクは男性との絡みを知ってしまいました。ただ、だからと言ってゲイに目覚めたとは思ってはいません。女性との絡みとは別の楽しみを知ったと思い、今後は男女双方と遊ぶ「バイ」として過ごすことになりそうです。