僕のいとこのユウちゃん
ちょっと老け顔の30歳独身
僕は27歳のゲイを身内にカミングアウトしている者です。
そんなユウちゃんに彼女が出来そうな話。
ユウちゃんの会社の方の知り合いの方を紹介してもらえるみたいだ。
ユウちゃんは一生独身で童貞って僕は思っていたので、会っておめでとうを伝えようとした。
その日はユウちゃんの仕事が終わる時間に合わせて、僕の行きつけのゲイのマスターがやってるお店で祝杯した。
ユウちゃん
「まだ決まったわけじゃないから」
僕
「ユウちゃんは優しいから大丈夫だよ」
そんな会話をしながら呑みが進みました。
するとお店のマスターが
「付き合えたら何がしたいですか?」
と、多分デートの内容を聞きたかったと思うんだけど、ユウちゃんは
「もちろんSEXだよ」
とドン引きな事を言った。そして
「俺初めてだからできるかな?」
って心配もし始めた。
するとマスターが
「まーちゃん(僕の事)練習台になったら?」
って冗談を言ってきた。
するとユウちゃんが僕に
「お願いしちゃおうかな?」
ってなってマスターもノリノリで店を閉めて奥にある仮眠室へ。
僕は冗談と思いながら、まずはキスだねって事でガチガチのユウちゃんとキスをする羽目に。
するとユウちゃんはアダルトサイトの知識から急に舌を入れてきた!
僕
「ユウちゃん、最初から舌を入れちゃ駄目だよ」
ユウちゃんはキスは舌を入れてするものって思っていたようだ。
マスターが
「ユウちゃん、キスしたから?下がテント張ってる」
ユウちゃんのムスコがギンギンになっていました。
面白がって僕とマスターはユウちゃんを裸にした。
驚いた事にユウちゃんはズル剥けのデカマラ。
僕とマスターはお互いウケなんでユウちゃんのムスコを欲しくなっちゃった。
狭い仮眠室で3人裸になり3P開始しちゃいました。
まずはユウちゃんのムスコを僕がしゃぶって、マスターは僕のムスコをしゃぶった。
次はマスターがアナルでユウちゃんに挿入させた。
次に僕にもユウちゃんのデカマラを入れてもらった。
ユウちゃんは気持ちいいと連呼しながら僕とマスターの両方とSEXした。
ユウちゃんの筆下ろし?はマスターだった。
そんな経験をしたユウちゃん
見事に振られて彼女はやっぱりできなかった。
頭も薄いからかな?
しかし、僕とマスターはユウちゃんと定期的にエッチな事しています。