ゲイ体験告白

平日の昼過ぎ、その日は休みを取って買い物に出かけてた。
某百貨店に立ち寄って買い物してる途中で、腹が痛くなったので、その時間帯あまり人がいないトイレに立ち寄った。
用を済ませて、手を洗っていると、閉まっている個室から「ちゅっぶちゅっ…ぶっちゅぅ…」とキスしてる音が聞こえた。
トイレから出たふりをして息を潜めていると更に激しいキスの音と荒い鼻息が聞こえてきた！
「あぁ・・キッスいい…クチビル酢臭い‥柔らかい…」とか低い声が聞こえ、「あぁっ、若いコの唾酸っぱ臭くて萌えるっ」
とか「もっと唇かぶせてっ・・唾いっぱい出してっ‥舌思いっきり出してっ」「あはっ・・ぶっちゅう～ぶちゅぶちゅっ」とかやってる。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ～
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ～酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ！」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ～ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ～っ」
「あはっ・・ぶちゅっ・・ああンっ・・ぬちゅぶちゅっ」「・・坊やの唇‥舌‥唾・・すっごい酸っぱいニオイで興奮するよっ！」
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」「あはンっ・・イヤっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやンっ・・汗臭いでしょぉ？匂う？クサイ？」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「やんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・」
｢ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね～！酸っぱくせぇ～っ！」「ニオイだけでイキそうっ！」
「抱きたいっ・・欲しいっ・・唇と舌がが吸いつくっ・・・」「あんっ・・ねっ、最初はクチで愛したげるから・・クチにきてぇっ・・・」
「ああっ・・いやらしいっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・あぁっ、酢臭いっ」
いったん外に出て５分くらいしてまたこっそり入ってみると今度は濡れて激しいフェラしてる音が聞こえてきた。
「あ、いい・・・凄くいい・・・キッスのクチビルと舌の唾の匂い濃厚に酸っぱ臭くてすっごくイヤらしいよぉっ！」
「クチで愛してあげる。遠慮しないでもっと気持ちよくなって・・・」
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く熱くて気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃ気持ちいいっ！」
「ぅあっ、ヤバイ。あぁっ、チンポヤバイ、亀頭が熱い、すっごいヤラしいっ！・・イキたいっ」
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってきておかしくなっちゃいそう。
「・・・こんなの初めてだぁっ・・・ニオイも酸っぱくて凄くエッチだ・・気持ちいいっ」
「あはっ・・好きっ・・・出してぇっ」「あっ！そんなにしたらいっちゃう！いっちゃう！出る！「クチにきてぇっ！「クチにだしてっ・・
溜まってるんでしょ？遠慮しないでクチにきてぇ～っ！おクチにちょうだいっ！」「あぁ～っ・・出る出る出る出る～っ！」
「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ‥好き好き好きぃっ・・！」
それから数分と経たずして「あっいい…いくっ」「俺も出そう・・クチにいくよっ」とオッサン２人の声が聞こえてきた。
外でどんな奴だったのかなと待っていると、一人は薄毛で腹の出たスケベそうなオッサン、もう一人はメガネかけたオッサン。
５０代と思われるオッサン２人。スーツだったから仕事抜け出したのか、休みでも取ってたのか、なんにせよ気持ち悪い。。
帰ろうと思ってたら、そのトイレからブレザー着た可愛い感じの中学生が出てきた。
中学生は色白で背も低くなよっとしたいかにもなコ。個室でオッサン２人に愛されて３Ｐしてたんだと確信した。
オッサン２人と濃厚なディープキスしてくちびる貪られ舌吸われてチンポたっぷりしゃぶって口に出されて飲まされたんだろうな。
３人でヤリまくってんのかな～羨ましい。