ゲイ体験告白

俺はサラリーマンの31歳
既婚者のバイです。
先日、大阪へ出張しました。
同行に部下の28歳(多分それぐらい？)の尊くんを連れて行きました。
会社からコロナ蔓延防止の為、飯はコンビニで買物して、ホテルの部屋で食べるように言われていたから、コンビニでビールとおつまみ、惣菜を購入し部屋へ。尊くんも同様に。
ホテルに着くと大浴場があったから、尊くんを誘って食べる前に入る事に。
尊くんは180ぐらいの長身でスリム体型。勿論裸が見たいから誘ったのだ。
尊くんはサッと脱ぐと前を隠して浴場に。
俺も後から追いかける。
尊くんの隣りの洗い場に座った。
座る時に尊くんのチンチンチェック。
思ったほど大きくなく被っている。チン毛も少なめ。
俺は毛深いギャランドゥがあるズルムケ。俺は隠しもしないで堂々と見せてやった。
風呂に浸かり、サウナは使用不可だったので上がると各自の部屋に。
俺は呑む前に、尊くんの裸を思い出しながら抜こうとしていた。
すると尊くんからLINEが。
一緒に食べますか？

いいぞ。部屋くるか？

お邪魔しますー。

俺は慌てて浴衣を着て尊くんを待った。

尊くんも浴衣で来た。凄くセクシーだ。

俺が酒に強いのを知ってか、ビールを持参していた。

まずは乾杯して呑み開始。
プライベートや会社の話し、上司の悪口を話して、お互い酔いがまわってきた。

尊くんが
さっき風呂で先輩の毛深いのが格好良かった。
と言ってきた。

俺はモジャモジャが良いのか？と聞くと
尊くんは毛が薄く、濃い人に憧れているようだ。
尊くんは浴衣を上げて腿から脛あたりに毛が無いのを見せてきた。
するとブルーのボクサーブリーフが見えてた。

先輩も見せてと言われ
俺は浴衣を脱いでパンツ一枚になった。
すると尊くんは浴場では気付かなかった背中の毛が凄いとかいい俺の身体を触りだした。

乳首の周りの毛の渦も撫でられ、俺は思わずチンコが半勃ちに。

先輩、勃ってますよー。
そういうとチンチンの先っちょをツンと触った。
俺はフル勃起してしまった。

先輩溜まってますねー。奥さんとしてないんですか？

そう言うと尊くんはおれのチンチンを掴んで上下に扱きだした。

ああ、やめてくれ。理性が吹っ飛ぶ。

すると尊くんが

僕が抜いてあげますよ。

えっ

そう言うと俺の下着を下ろしてチンチンを咥えた。

俺は驚いてベッドに仰向けに倒れた。
尊くんも浴衣を脱いでパンツ一枚で全裸の俺をフェラをしてくれた。

上手い。カリから鈴口を丁寧に舌を使い舐めてくれる。

我慢汁が沢山出ている。

恥ずかしい。でも気持ちいい。

俺のチンチンが反り返っているから咥えにくいと言い、尊くんは体位を変えてきた。

これは69の体位だ。

俺の目の前に尊くんのブルーのモッコリがある。

思います俺も尊くんのモッコリを口に含んだ。

先輩エッチだー。

そう言うと尊くんは自からパンツを脱いだ。

すると勃起して皮が剥けたチンチンが目の前に。

俺は我慢出来ずしゃぶりだした。

理性が吹っ飛び、俺はイッてしまった。
その日は裸で俺の部屋で抱き合って寝た。
朝起きると、尊くんはいない。

朝食の部屋に行くと尊くんは、もう食べていた。

尊くん横に座ると、彼は食べていたソーセージを咥えて、先輩のか太いですねって笑った。

夢じゃなかった。

また尊くんと出張に行きたいです。