ここ最近仕事が忙しく、思うようにセフレに会えずムラムラした毎日を過ごしてましたが、昨日久しぶりにセフレに会って来ました。
セフレは43歳の同年代で、一人暮らしをしてるので、家に行く約束をし事前にアナルを女性が使う携帯用のビデを使い綺麗にしてから行きました。
セフレもかなり欲求不満だったらしく、会うなり抱きつかれキスをされると身体の力が抜け後は身を任せるように全裸にされ、ベッドに連れて行かれると、身体の隅々まで念入りに舐められ感じさせられると、堪らなくなりセフレのチンポを弄ると、カチカチに勃起したデカマラにますます興奮ししゃぶりついてしまいました。
カリの張った逞しいチンポからは我慢汁が溢れ出ていて、久しぶりのチンポは堪らなく美味しく夢中でフェラしてると、我慢出来なくなったのか仰向けで大きく両足を広げられ、アナルの奥まで舐められローションを塗られ指で責められると、我慢出来なくなり自分からセフレのチンポをアナルにあてがうと、メリメリとアナルにこじ入れるようにデカマラが入って来ました。
久しぶりのアナルは最初少し痛みもありましたが、出し入れされてるとすぐに慣れ快感に変わって行きました。
激しく突き上げられると、アナルの奥が気持ち良く同時に乳首を吸われると、逝きそうになるのを必死に我慢しました。
普段は挿れられてる時はアナルに神経が集中していて、チンポは萎えてしまうのですが昨日は久しぶりというのもあるのか、挿れられてる時もチンポは勃起したままで我慢汁がドクドクと溢れ出ていました。
その我慢汁をローションがわりにしカリを捏ねくり回されると我慢も限界になり、逝きそうと言うと、出していいかと言われたので頷くと、一層動きが早くなり、アナルの奥に打ち付けるように激しくピストンされ動きが止まると、セフレのチンポがビクンビクンと脈打ち逝ったのを感じると同時に扱かれ逝かされました。
暫く繋がったまま抱き合い身体を離なしアナルから抜かれると、ドロっとセフレのザーメンがアナルから吹き出し、抱き合いザーメンで密着していたお腹からはいやらしいザーメン臭が立ち昇り最高にエロい感じでした。