ゲイ体験告白

酔った時の体験ですが、内容的にはこちらの事なので書き込みました。
僕は、ごく普通の男です。

私は、酔うと何処でも寝込んでしまうです
千鳥足で帰宅中に公園を、見つけたので
缶コーヒーを買ってベンチで煙草を吸ったまでは覚えている。
ところがいつの間にかそのままベンチに、寝そべったらしい。
下半身に寒さを感じる?
なんと下半身が、裸にされている。
パーマ髪の毛の頭が、ちんこを咥えられて上下左右に愛撫されている?
僕の彼女は、パーマかけた女性です。
「ごめん今日接待で、飲み過ぎていて僕からは何もできない。」って彼女に謝る。
頭が「コクリ」ってうなづいていました。
僕は彼女の部屋に、寝ているものと思ってました。

ちんこの先端部分から、竿から金玉袋と
まんべんなく舐める。
いつもになく、丁寧でねちっこい舐め方だ
「うっ、気持ちいい、そんなにされたらあ~ぁ、出ちゃう～ぅ。」って射精した
「かなり上手くなったね。
酔い冷めたら、反撃するよ。
少しだけ寝かせて下さい。」って仰向けで射精の余韻に満足していた。

更にちんこの根本から指先で、搾りあげたり、亀頭を舐められたり、残っていた精子を吸い取られた。
「ああ～ぁ、精子を吸ってくれるなんて珍しいね。
「友達の指導受けたの?　また女性雑誌で勉強したの?」って感激でした。
最近彼女が、結婚した友達達に刺激されて少しずつ大胆になってきてくれている。
適齢期なので、グイグイと迫って来ている
僕のちんこを、愛撫してくれる様になった
１回出すと、長持ちする事もわかって事も教わったらしい。
始めはフェラチオする事で、誘う様ななってる
少し寝かせれば、反撃するのを期待するまでになった。

パンツを、直してくれたのでまた寝てしまいました。
いつもながらのセックスの誘いと、僕は嬉しい。
ニヤニヤして寝込んだ。
しばらくして、「あぁ、寒っう。
あれ~ぇ、此処何処だぁ~ぁ?」
公園のベンチから起き上がると、周りを
キョロキョロする。
最近残業続きで、エッチな夢見てた？
さっき彼女に生身ちんこを、舐め回されたのは夢かなぁ?
煙草を出し記憶を、探るが思い出せない。