ゲイ体験告白

先日の連休中に、25年になる彼氏と久しぶりに会った。

お互いにマラソンをしているので、練習と称して（二人とも既婚）家を出て、ホテルに入った。相手は12才年上で、お互いにいい年齢になり、体力はある方だと思うがなかなかいうことがきかないところもある。それで相手がバ○アグラを持ってきていたので、半分ずつにして飲み風呂に入って準備をした。

風呂を出る頃には、薬がだんだんと効いてきてベットに入ってキスをするとお互いに元気になっていた。自分が相手のモノをシャブって完全に勃たせると、今度は自分のケツをほぐしてきた。ローションで、人差し指、中指、親指と一本ずつ入れて、次は二本ずつ、最後は三本入るようにしていた。やがて四つ這いにさせられて、バックで掘られた。

しばらくすると今度は正常位になり、掘られ続けていると、足の指の間を舐め始めた。そうするとケツがヒクヒクして締まりが良くなるらしい。やがて、自分の中で相手のモノがビクビクしてイったことがわかった。そして、自分のモノをシゴキ始めてイカされてしまった。

しばらくまったりとした、一息入れていると自分のモノをイジり始めてまた勃たされ、またイカされてしまった。ふたたび一息入れていると、また自分のモノをシャブり始めた。お互いにエロいことに体力がよく続くなと思う。また勃つと、今度は相手のケツを指でほぐしていき、自分が相手のケツを掘った。正常位で掘っていると相手のちょうどいいところに当たり、またビンビンになり先走りもダラダラと出ている。しばらくして、バックからも掘ると、ケツヒダが絡みついてきてたまらない。また正常位に戻ると相手のモノをシゴいてイカせ、最後は自分が相手のケツの中に出した。

お互いに身体に気をつけて、マラソンもS○Xもまだまだ楽しみたいと思っている。