20台の頃に、この世界に足を踏み入れた時に60歳の熟年のタチの人と経験をしてから老け専になりました。
あれから20年が経つ中で、何人かの熟年の方と関係を持ってきましたが、現在理想の熟年の人と付き合っています。
その人は65歳の独身の順さんと言うタチの人で、住んでる地域も同じでお互いに都合の良い日に会っています。
先週の金曜日に連絡があり、日曜日に会う事になり会いに行ってきました。
会う前は自宅でシャワーを使いアナルを綺麗に洗浄し、セクシーな下着を着け順さんの家に向かいます。
家に着き玄関のインターホンを鳴らすと、開いてるよといつものように声がし、中に入るといつものようにパンツ一枚の姿で出迎えてくれました。
リビングで服を脱ぎパンツ一枚になると、
「今日もいやらしいパンツ穿いてるなぁ」と言いながら、順さんもパンツを脱ぐと、もうチンポは勃起している卑猥な姿に興奮しました。
65歳なのにまだ現役で、更に会う時は勃起薬を服用してるので、使い込まれたチンポはギンギンに勃起していて血管が浮き出し浅黒くパンパンに張って光ったカリを見るとフェラしたくなります。
二人で隣の部屋に行くと布団の枕元に3種類のディルドやバイブと一緒にローションが置かれていて、今からこの玩具で責められるのかと思うと、自分も興奮で勃起してきます。
布団に横になると、横に来た順さんに指先で全身をフェザータッチで撫でられると全身に電気ぐ走ったように感じ、硬くなった乳首を優しく吸われ舐められると、もう好きにしてと思います。
ねっとりと全身を順さんの気のすむまで舐められ、年季の入ったフェラをされなが、アナルを指で解されバイブやディルドでトロトロにされると、もう我慢の限界になり、順さんのチンポを握ると順さんに舐めたいと聞かれたので頷くと、顔の前に突き出された逞しいチンポを夢中でフェラしました。
そして順さんに欲しいかと言われ、入れて下さいと懇願すると、先ずは仰向けになった順さんのチンポに跨り騎乗位でゆっくり腰を落とすと、串刺しのようにアナルを突き上げられると、余りの快感に身震いしてしまいました。
本能のまま激しくピストンするのではなく、ネチネチと犯される感覚にうっとりします。
ローションを塗り絶妙な感じでチンポを手コキされながら、アナルを犯されてると時間の経つのを忘れてしまいます。
1時間くらい色々な体位でネチネチと犯された後に耳元で逝くよと言われると、中にいっぱい出して下さいと言うと、最後は少し激しく突かれれ腰を目一杯奥に押しつけられると、一段と順さんのチンポが硬くったかと思うと、ドクドクと脈動がアナルの入り口に伝わり、奥が温かくなる感覚があり逝ったのがわかりました。
逝った後も何度かゆっくり出し入れされ、射精感を最後まで楽しむと、ゆっくりと抜かれました。
暫く放心状態でいると、優しく順さんか隣で身体を撫でてくれ最高の時間を過ごしました。
その後二人でシャワーを浴び少し休憩してから、まだ逝ってないのを気遣ってくれ、もう一度全身を愛撫され、解れたアナルをもう一度犯されながら、ローションてコキでタイミングを合わせ逝かせてくれました。
この投稿を書きながらも、思い出すとアナルがヒクヒクしてきます。
若い人にはない熟年のテクを味わうと、もう熟年の人でないと感じない身体になってしまいます。
長文ですみませんでした。