43歳のウケです。2年前に発展場のスーパー銭湯で知り合った45歳のタチの遼さんと今年から同棲を始めました。
元々身体の相性も良く、性癖も似ているのでお互いに一緒に住もうと言う事になり遼さんのマンションで同棲を始めました。
お互いに性欲が強く毎朝遼さんの朝立ちペニスをフェラし起こしています。
私はバックも大好きですが、フェラとザーメンが大好きで、朝一番のミルクを飲むのが好きです。
寝ぼけながら、出すよと言われると凄く興奮して濃いザーメン飲ませてとお願いすると、口の中に温かいザーメンが広がり、何とも言えない生臭いザーメン臭に包まれると幸せん感じます。
その日の体調にもよりますが、苦い時や少し甘い時があり楽しんでいます。
私の方が仕事から帰ってくるのが早いので、帰ってくると、まず先にシャワーを浴びアナルをシャワ浣で綺麗にしオイルやローションを塗り込むのが日課になっていて、いつ遼さんがしたくなってもいいように準備しています。
昨夜も準備をし夕食の後片付けをしていると、遼さんが後ろから抱きついてきて、キスをされ服を脱がされ敏感な乳首を舐められ立ったられなくなりました。
そのままキッチンでパンツも脱がされ、ペニスを刺激しながらアナルを舐められ、欲しいと言われると我慢出来なくなり、お願いここで頂戴と言うと、そのままバックで挿れられました。
遼さんのペニスは太マラでカリも太くメリメルという感じでアナルをこじ開けるように入って来て、全体が収まりゆっくりグラインドされると、全身が性感帯になり膝がガクガクするほど感じてしまいます。
その後ソファーに移ったり、ベッドに移って続きをするのですが、昨夜はダイニングテーブルに寝かされアナルマンコを犯されました。
アナルを犯されながら、電マをペニスに当てられ乳首を摘まれると一気に逝きそうになり、ダメ逝きそうと言うと、寸止めで我慢させられ耳元で俺の女になるんやぞと言われると、女になったような感じになって遼さんの女にして下さいと懇願してしまいます。
するとグラインドが激しくなり、このまま中に出すぞと言われ頷くと同時にアナルの奥げ温かくなり、ペニスの脈動に合わせザーメンが出てるのが分かり幸せな気持ちになります。
抜かれた後はアナルから出てきたザーメンを遼さんが手で掬い顔に塗られると、生臭いザーメン臭とザーメンの味に興奮しながら、ペニスを扱かれ射精させてもらいます。
最初は抵抗があったのですが、最近はお腹に出した自分のザーメンも遼さんに顔に塗られたりしミックスされたザーメン臭も堪能させられます。
その後二人でシャワーを浴び一つのベッドで抱き合って寝て、また朝はフェラで遼さんを起こします。
こんな生活が幸せでならないです。