年末深夜にある公園長椅子で寝てる男に近づいて悪戯したら見事な太マラで物凄い音させてバキュームフェラしたら寝た間々で腰を突き上げてきて頭を両手で引き寄せて喉奥深くにドプッ!って。
吐き出したら凄い量でビックリ!
溜まってたん?って聞いたらすみませんって。
まだ出したい?って聞いたらケツに挿れたい!
ふと見るとまだ勃起してたからフェラ再開。
直ぐにバキバキに勃起したペニスに跨って
気持ちいい箇所に当て擦りして快感を貪ってから
中に出していいよって更に激しくグラインド。
出そうっ!出る出る!逝っくぅ~っ!
断末魔の雄叫び張り上げてドクドクと。
終わってゆっくり抜いたらドボドボ~って。
缶珈琲飲みながら話したら仕事帰りに酒呑んで寝てたらしく自宅まで送ってお邪魔した。
殺風景な1Lの部屋にベットとテレビだけでテレビラックの中にはゲイ雑誌やゲイDVDだらけ!
ベットにもたれて日本人のモロ動画見ながら雑誌見てたら背後から抱きついてきて、さしてよ!
まだ2発発射してから1時間位しか経って無いのに見たら凄く勃起してて我慢汁タラタラ~って。
もうっ! って文句言いながらも未だ開いた間々のアナルが疼く。
凄い男見つけちゃったなぁ~って明るい部屋で血管浮き出て汁まみれの極太マラに舌を這わせて猛烈フェラ奉仕。
裸になればって言われて全裸でベットに上がると、速攻でキスされて顔中!身体中!そして、種仕込まれたアナルまで舐められた挙句、尻朶広げて顔を埋めてアナルを爆吸されて、嫌ぁ~っ!って遂にメスにされた。
デュルルって男の子種が流れ出して吸われたのが解ったので、種飲ませてっ~って伏せ寝た間々で振り返ったら頬っぺたから口元にタラタラ~っと
一部の子種が鼻の中に入って凄い精液の匂いに思わず、凄い匂い!凄い精液!凄く幸せっ!と。
その様子を後ろから見て、俺、タチやけど昔から奉仕させられ捲ったからMっぽいねん!
姉さんの悶える姿見たら堪らなく興奮するから身体中舐め廻したげるからもっと狂ってよ!
狂った様に悶えさせてから俺のマラでグッチャグチャにしてあげるよ! いいでしょっ! って。
俺の子種で女にしてあげるよ!って。
背後から挿いりそうて、挿いらない極太のガッチガチマラが欲しくて欲しくて、好きにしてっ! グチャグチャにしてっ!
子供出来ちゃう位子種流し込んでっ!
アンタの女にしてぇ~~~って喚いた。
その後も伏そ寝で耳や肩や背中や尻や太腿や足の指まで舐めたり噛んだり、股の間から後に引っ張り出された俺のチンポまで吸われた。
全身が性感帯化した俺は身体が宙に浮いた様でフワフワした気分の中で、逝っちゃう! また逝っちゃう! あんっ! 出る出るでちゃうぅ~ん。
チンポを吸われながら爪を立てた手で背面を這い回る愛撫と、時折挿入される尖った舌先や指での愛撫でまるで失禁する様に何度も何度も何度も。
玉の裏側がヒクヒクして凄く熱くて何度も垂れ流すぉ汁で既にシーツはベチョベチョで冷たく、ピチャピチャと鳴っていた。
快感の渦の中にどっぷり浸かって身動き出来ない俺をヨイショっとひっくり返してタオルケットを下半身辺りに敷いてくた。
掠れた声で、汚しちゃってごめんネと言うと
添い寝してきた男が、万歳してごらん。
今度は前を味わってあげるよと。
万歳した脇に顔を近づけて、いい匂いやネ!
って突然顔を脇に埋めて匂いを嗅がれた。
嫌っ! 駄目っ! 臭いからっ!
跳ね返そうとするが全く力が入らない。
脇に舌を這わせてチュウチュウと吸われて
暴れて逃げようとしても両手を押さえつけて
匂いを嗅ぎながら吸われた。
堪忍して身を任せてビクビクと震えて
脇に顔を埋める太に、ねぇ~キスしてっ!と。
待ってました!とばかりに顔の上に近づく顔は
微笑んでたけと、凄く厭らし臭い見えて
自ら半開きの唇から舌先をチロチロして誘った。
チロチロと誘う舌先をネットリと舐めてから吸ってくれた。千切れちゃいそうな位強く吸われて息を荒げて舌を更に突き出してジュルジュルと唾を吸い込まれて飲まれた。
もっと飲んで!もっと舌吸って!と顎を上げて男の顔に唇を押しつけて悶えた。
悶える姿に興奮する男が舌を侵入させてきたのでふうぅ~んって甘ったるい吐息を漏らしながら男の舌を千切れる位吸い込んで唾を何度も喉を鳴らせて飲み込み、更に更に唾を求めた。
不意に男が舌を抜き、鼻の穴の中に。
ヌルヌルの男の舌が鼻の穴の中で蠢いて、俺は、素直にもっと舐めてっ!
もっと!もっと!顔中舐め廻してと。
男はオデコや頬や目や耳や喉を唾液を垂らして舐め廻してから肩を噛んだ。
身体の感度がピークな俺は方を噛まれて、脇も!脇も噛んでっ!歯型つく位思いっきり痛くしてぇ~っ!身体中に貴方の歯型つけて、マーキングしてっ!
身体にマーキングされて貴方のモノになりたい!
こんなセックス初めてやねん!
もう貴方以外とセックスしない!
だからお願い! 貴方のマークいっぱいつけて!
傷モノして俺を無茶苦茶にして下さい。
あの日から3年経ちますが、結局別れました。
理由は俺のやりマン癖。
付き合ってた3年間でも20人以上と。
最後は彼の家で、彼のベットで、他の男をつれこんでセックスしてる最中に噛んでぇ~っ!って叫んでる姿を玄関から見られました。
その夜!
猛烈に激しく獣じみたセックスをされて、話し合って別れましたが、彼にお前の身体は俺のモノやし、俺の子種はお前のモノやから、やりたくなったら勝手に来ていいからって。
俺もやりたくなったら今夜来ないか?って連絡するわって。
今でも俺は彼の家に行って顔面騎乗でアナル吸って貰ってから、極太マラをフェラ三昧して、極太ガチマラ跨って狂ってます。
彼は月一ペースで俺を呼び出して一晩中、俺の身体を貪ってくれます。
毎回種付けされたアナルを爆吸して貰って、ディープキスして彼の子種ゴッくん。
夜遊びも忙しくて、彼に呼ばれる回数増えた。
因みに今年で彼は40歳!俺は50歳です。
身体の相性抜群の彼はやっぱ1番!